玄太王子来夷…未年最初のアルバイト 

戌年はまだ先だが…
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10日夕刻、玄太母子来夷。成人の日の連休を使っての2泊3日だが、実質的には1泊2日と短い。往復の時間が可哀相なぐらいだ。ただ目的の一つは「フク」のお迎え。ママさんと「フク」を杉並に連れ帰る必要があった。
勿論玄太はついでのアルバイトが狙い。
ただ今回は本人もそんなに稼げないなとあきらめていたみたいで目標は100円だそうだ。
翌11日、さっそく活動に入る。
まずは芽数調整。
剪定の終わったハイブッシュ種の各結果枝の花芽数をそろえる作業だ。
当園のハイブッシュの場合、標準的には各結果枝に5つあるいは6つ程度の花芽が付く。これをすべて3つにそろえていくのだ。すなわち2つあるいは3つの花芽を切り落とす作業である。
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ブルーベリーを育てている者にとっては、剪定と芽数調整は1年の中で最も楽しい作業なのだが、もっとダイナミックに体を動かしたいのか、少年にとってはまだるっこしい仕事としか思えないようで、すぐに投げ出した。むしろ剪定をさせた方がよかったのかも…
で、作業内容を切り替え、先月に続いてR&Bガーデンのレンガ調整に移った。
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が、これもピンとこないらしい…何か新しいことがやりたいようだ…
「じゃ、どうする…」「うーん…」  「スモモの周りに新しいレンガならべをするか…」「うん、それがいい!!」
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と、またまた予定外の新たな世界に踏み出すことに…
実をいうと、この孫の遊び心は亭主にとってものすごく役に立っている。
年中農園にいる亭主にとっては、常に「今一番やらなくてはいけない仕事はなにか」が基準になっているので、「時間ができたらやりたい」という優先順位の遅い仕事は毎年先延ばしになっていつまでも実現しない。
が、今の玄太から見ると2~3度繰り返した仕事は、まさに作業になって遊びや楽しみにはならないようだ。
そこで今までやったことのない作業を始めようというと「うん」とのってくる…
そして農園全体の姿がが少しずつだが変わっていく。
亭主は心のうちでは「今そんなことやってられないのに…」という思いはあるのだが、後になってみると、「あのときやっておいてよかった」と納得することが多いのだ。
開始!!
<地どり>
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長谷川ワールドのシンボルツリーである李の樹にザイルを撒きつけ、周囲約3m程度のところを半円に地どりする。
周りは野菜畑(といっても今は菜の花だらけなのだが…)なのに、そこにシンボルツリーがポツンとあるのになんだか違和感を感じていた。結界を作りその内側を花畑にすれば姿としては共存できるのではと思っていたのだ。
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<整地>地どりしたところの雑草を刈り平らにならしていく。
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<煉瓦運び>山のようにあった煉瓦も今はもう数少なくなった。
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煉瓦の間にムカデが居たみたいでビビっていたが最後まで運びきった。
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<並べる>
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途中で亭主は草臥れて休憩…が、玄太は雑草剥がしが気に入ったようだ。
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「フク」はザイルが気に入っていた。
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<完成!!>
自走草刈り機の入り口も作った…
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畑との区割りができて落ち着いた感じになった。
どうやら玄太は今回は土掘りが一番やりたかったことみたいだ。そのあとも一人で畑を耕す作業に集中していた。
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腰の入れ方が様になってきた…
3日目は連休最終日。道路状況も気になるところで作業にはほとんど入らず、女性軍の強い要望で焼き芋…
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玄太は新たにサンルームに作った培養土の選別場が面白かったらしい。
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帰るまでの時間調整で木工遊び…
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この板切れは春休みには軍艦になる予定…
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