ミツバチが来た! 新サポータの出現!!

ジャーン! 当園に来訪されたうら若き女性の第3番目、マユミさんである。
そして待ちに待った彼女のミツバチ。4月19日遂に当園に訪れた。
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タイミングは最高。ちょうどラビットアイの花の大部分が開き真っ白になってきたところだ。
<なぎなた茅に埋もれたラビットアイ系の木々>
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<ブルージェム 4BJ①>
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<おはようございます>
マユミ嬢は、勝手連おしゃもじ隊のメンバー岩佐夫妻の愛娘である。
「縁は異なもの」か「窮すれば通ず」か…
ラビットアイの交配にミツバチは欠かせない。
先行き何とかしてミツバチを手に入れないとと考えていたのが2年前。
そしてその年のゴールデンウィーク、おしゃもじ隊来訪の折、岩佐氏からお嬢さんが養蜂を研究されてるとの話を聞き、渡りに船と、交配を助けてほしい旨お願いしていた。
そして2年。本年からいよいよラビットアイの本格的な採取が始まる。
何んとも最高のタイミングでハチが間に合った。
勝手連。おしゃもじ隊。に次ぐ新たなサポータの出現である。

「なぜミツバチなの?」「蜜蝋でローソクを作るのです。」と女性らしい。
「蜜を取って舐めるのです。」なんてことはおっしゃらない。
蜜蝋キャンドルは女性に人気があるのだろう。
ってことで、シズ夫人と二人、いやミツバチも一緒に前夜からほしのや旅館に宿泊。早朝わが家にご来訪となった。
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<運搬>
どうやらハチを運ぶのはハチが寝てるときじゃないといけないらしい。わざわざお二人で夜を待って流山から3時間かけてゆっくり運搬。そして早朝農園に運んでくださった。手間のかかる作業をお願いしてしまった。
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<設置開始>
いよいよ設置が始まる。巣箱の入り口は閉じたままだ。
ただ巣箱を置くだけかと思ったら、設置のための小道具がいっぱいあった。ガードネットはもちろんだが、ハチを静かにさせる煙幕の道具やハチを巣から離すブラシ、砂糖水など、これも芸が細かい。
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ハチを驚かさないようになのか、お二人が優雅なのか、作業は早朝の朝もやの中ゆっくりと始まった。
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<東の窓前>
設置場所は、岩佐夫妻が一週間前にわざわざ下見に来て決めてもらった東向きの場所。母の寝室の前の庭になった。わが家の庭では最も落ち着いた場所だ。朝日もよくあたる。
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<巣箱の中>
巣箱の蓋をとった。初めてハチの群れを目の当たりにした。煙幕のおかげか、まだ目が覚めてないのか、意外にハチがおとなしい。
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<板3枚>
巣箱には3枚の巣を作る枠が入っていた。中2枚が子供を育てる場所で、外側1枚が蜜を貯める場所とのことだった。ハチの世界でもきちんとした間取りの取り決めがあるようだ。
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<張付いてる>
中の1枚を取り出すと、スゲエ!ってほどハチが張り付いてた。ビデオでは何度も見たが、実物は初めて。やはりナマは迫力がある。
「これみんなメスです。蜜を集めるのも、外敵と戦うのもすべてメスです。」
「オスは何をするの?」
「ただ1匹が、一回女王蜂と交尾するだけです。」「あとは全く何もしません」「オスは全く役に立ちません。」
そう説明するシズ夫人の嬉しそうな顔は活き活きしてた。
やはりハチの世界でもオスは哀しい生きものらしい。勝手連メンバーみなシュン…
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<砂糖水>
最後に、ハチが蜜を集め始めるまでのつなぎの食料とする砂糖水をたっぷり入れて作業は終わった。
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<働く姿>
設置までの一部始終を観察していたが、確かに女性の仕事ぶりにはゆったりとした柔らかさがある。
勝手連の働く姿からは「力ずく、見境なく、やりっぱなし」といった言葉が浮かぶが、お二人の姿には「あわてず、ていねい、こまごま」といった観があった。
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<作業終了>
約1時間後、最後に上蓋を戻して作業終了。ご苦労様でした。
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<母>
母が起き出してきた。新たな若い来訪者に本当にうれしそうだった。
(シャッターチャンスがずれてごめんなさい。)
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<猫が好き>
マユミさんは猫が大好きらしい。
別れ際に人好きのハナ(写ってない。)が寄ってきて、マユミさんが抱き寄せようとしてた。
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<たけのこ>
今年はだめだと思っていたタケノコが丁度一本顔を出していた。何んとも少ないお礼だが、新鮮さだけを自慢にしてお土産に…
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