春遠からじ…2月勝手連

<ラビットアイの花芽>
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連日剪定の日が続く・・
12月はチョコッとおさわり程度にいじったが、本格的に始めたのは正月明けの4日からだから1か月半。まだまだ剪定の日は続く…
記録を見ると昨年は2月2日には作業が終了している。やはり今冬は暖かだったのだろう。12月の樹の落葉が遅かったので作業に入れなかったのが剪定が遅くなった主因だと思う。
しかも昨年冬の大雪で多くの枝折れを起こした樹木は、これでもかというほどに新しく太いシュートやサッカーを無数に伸ばしている。特にラビットアイは2mを超える高さのものが多くなり、一本々々の樹木の姿を整えるのにこれまでの倍近い時間がかかっているような気がする。
<before>
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<after>
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14日モッチャン到着。
今回は勝手連メンバーは冬季欠席、分隊メンバーも現役らしく急な出張等で都合つかず来夷中止。
二人で寂しい勝手連・・・

が、作業はてんこ盛り…予定した作業のうち「ジャガイモの植え付け」は延期。初日は隣の高師さんのリクエストもあり軽作業(?)として前回に続きもみ殻運び。
これも二人だと結構な手間…
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それでも前期高齢者二人は頑張る…今年はもみ殻と竹チップでマルチは潤沢となった。
草臥れたので少し剪定作業でお茶を濁し初日は終わり。
2日目、何となく体が重い…二人とも朝食が進まない。特に亭主はトーストにリンゴジャムで精いっぱい。コーヒーを飲み続けるだけ…
気が付いたらどうやら昨晩は思いのほか痛飲したらしい。きっとこれは二日酔いだということになり、動きたくない体でどう働くかを考えた…
亭主一人だったらとっくに寝っころがって休んでるのだが、何せ相手は仕事の鬼。作業メニューを決めなくてはならない。
で、思い切ってバラの垣根の補修にすることにした。
高師さん宅との境に(5年ほど前になるか…)モッコウバラを広げるための竹で作った垣根が、老朽化し昨年の台風で見事破損。春までに直さないとモッコウバラが地面を這うことになる。
作業的にはそれほどでもあるまいと取り掛かることにした。
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が、これが意外に大仕事・・・
古い竹竿を取り除き
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新しい竿を渡すまではそうでもなかったのだが…
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考えてみれば当たり前のこと、この竹竿にあらためてバラを誘引しなくてはならない…
少しは手を入れたとはいえほぼ4年は放置状態のつるバラである。伸びに伸びてるこれまた無数の枝1本1本を「やれ左だ。」「これは右」と伸ばして竿に結び付ける。5mを超える枝が高師さん宅の木の梢まで伸びている。
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ところ構わず棘が引っ掛かり、防寒コートは傷だらけ…コートだけでなく指先にも…半日以上戦って、誘引で頭が混乱しクタクタで作業終了。次の日に、集めたもみ殻をこれでもかとまき散らし雑草除けにしてこの作業は完了。春にはいい花が咲いてくれることを祈って…
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最終日が雨との予報で、作業ができるのは3日目までとなった。体調の戻った二人は剪定と花芽摘み作業に…
風もなく暖かといって良い好天。こんな日に農園にいると至福を感じる…
剪定作業は単純である。ただ黙々と続けるしかない。それを2か月もである。
それなのになぜか楽しい。2か月やり続けても、毎年楽しくて仕方がないのだ。何故なのか???
切り落とす快感?パチン、パチンという剪定鋏のリズミカルな音色?樹形を整える構想?一つ一つ頷ける理由ではあるが、多分最大の理由は快晴で暖かな日差しの中で自然を相手に働いてる気分だと思う。
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2月半ばというのにコートも羽織らずただ黙々と日差しを浴びる…悪くない姿である。

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