ビッテの並木

わが家の前を通る自動車や農園に訪れるひとたちがよく見える土手の上にビッテを葬った。
来客の大好きだったビッテが一番喜びそうな場所だ。
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そこはわが家を訪れる人たちが最初に目にする農園の土手で、歓迎の意を表すにはもってこいの位置にあり、以前から爽やかさを感じさせる樹を植えようと考えていた。
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「ジューンベリーにしよう。」と思い立ったのはつい最近。その涼しげな葉が夏の青空に映える姿はきっと心地よいはず…
勝手連が9月の活動を終えて帰京した後、土手に沿って溝を掘り、育てていたジューンベリーを9本植えつけた。
まだ70cm~80cm程度の若木だから見栄えが良くなるのには2~3年はかかるだろう。
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23日ママさんがビッテの遺骨を持ってやってきた。
アプローチ道路から見あげてもらい、一番気に入った位置の木を選んでその根元に穴を掘った。
<埋葬>
ママさんが遺骨を穴に入れ、ビッテの大好きだったカステラとおやつのサツマイモも入れたやっていた。
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土をかぶせているうちになんとなく円墳もどきに土を盛り上げた。この方がイメージにあってるような気がした。
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ママさんが道沿いに咲き乱れる満開の曼珠沙華や草花を摘んできたので作ってあった竹の花活けを立ててさしてみた。
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やっとビッテもママさんも落ち着いたような気がした。

この場所はこれから「ビッテの並木」と呼ぶことにする。
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