引き続き作業の危険な8月の勝手連。

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どうしようもない炎天続きである。8月に入ってまともな雨は一度もない。
立っているだけで汗が滝のように流れる。
汗の倍ぐらい水分を取ったつもりでもすぐにのどが渇く。
そんな猛暑の中にトウガラシの実はツヤツヤとして夏らしくなく艶めかしい。

つらい話だが、雑草に埋もれたトロ箱の中でブルーベリーの苗たちが次々に枯れていく。
苗には申し訳ないが、見つけた時にはもう手遅れ、黙って見守るしかない。
水やりの手が十分回らないのだ。
それに雑草がトロ箱をの底を溶かして箱の中に伸び、その穴から水が漏れてしまう。

8月14日(土)勝手連が到着した。今回はチュンさんが欠席となった。
お盆の最中でやや道が混んだようだったが、さしたる遅れもなく皆それぞれの車での来訪となった。
今月の作業は、ブルーベリー摘みもあったが最大の課題は草刈りだった。
勝手連到着までに、何とかハイブッシュテラスだけは刈り終えていたのだが、ラビットアイテラスは7月に刈ったのにもうボウボウ。きりがない。

そうはいってもこの炎天下、特に昼下がりの作業は危険極まりない。
ニュースでも熱中症による死者が全国で300人を超えたと言っている。
毎夏のルール「10分働いて50分休む。」を意識しながらそれぞれの持ち場に入った。

<ウッチャンは草刈り機で…>
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<モッチャンは樹の周り>
樹の下あたりは草刈り機では主軸に傷をつけてしまうので、丁寧に手で抜き取る。
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<ボスはもちろんボスのワールド>
サトイモも水枯れの中なんとか耐えてる。
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<救いのテラスデッキ>
農園や畑からここへ帰ってくると本当にほっとする。
さすがにこの暑さではいすに座っても蒸し暑い。それでも時折さっと流れる風の涼しさや冷たい麦茶に生き返った気分になる。
今回は夏野菜を繰り返し漬けた後のやや水っぽくなったラッキョウ酢を飲料としてみた。
これが大当たり。全員「すぐに脱力感が抜ける。」と大好評。
今年は赤紫蘇がとれず、シソジュースができなかったが、むしろこのラッキョウ酢の方が体には効く。
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テラスデッキはやはり大正解だった。
難はやや手狭に過ぎること。この冬には今の手狭さを解消すべく、この倍の広さに広げるつもり。
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<カッコイイ朝食>
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モッチャンの奥さんがタンドリチキンを作ってくれた。
レストランで食べるタンドリには濃いレンガ色でカラカラに乾いた鶏が多いのだが、モッチャンママさんのはしっとりして美味かった。インドの人がどちらを好むかは知らない…
ウッチャンの奥さんがヤマモモのジャムを作ってくれた。
これも珍しい。酸味があってとろりとしてる。プリザーブタイプでヨーグルトに乗せるとぴったりだった。
最近おしゃもじ隊も男たちの遊びに触発されたか、ドッキリものの手作りを持たせてくれる。楽しみが増えた。

これまでの来訪者が皆亭主の老骨に鞭うった奮闘ぶりを憐れんでくださったか、これまでに作ったジャム60個がほとんとほなくなった。
ジャムを追加製造しないと販売用が足りなくなる。
もちろん生実も必要だ。
早速朝から二人に摘み取りを頼んだ。
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もうこのお二方にはHOW TOはいらない。手なれたもんだ。

ところが…「もう実が無くなりますよ。やはり今年は実が少ないですよ。剪定しすぎじゃないですか…? 」とモッチャン。まだ8月半ばなのに…確かに亭主もそう感じてた。
<摘んではきたが、やはり実りが少ない。>
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何が原因だかわからないが、少なくとも剪定のしすぎということはない。
それにしても、おしゃもじ隊が摘んだら今年はもう終わりみたいだ。
結果としてトータルで100kgあるなしで終わりそう。これじゃ少々どころか悪すぎる。
収獲経験が2年じゃまだまだ本当の原因は追求不能。経験を積む以外にない。

一方亭主は意を決してジャム作り。
作っておかなければ、おしゃもじ隊への土産分がもうがないのだ。
2年目のせいもあるのか直売所でも昨年より足が早い。嬉しい半面、総量不足にいらだちを感じる。
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<亭主のジャム作りのポイントは現在2つ>
①丁寧に灰汁を取りながら手早く煮詰める。
 
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②徹底した煮沸2回。人様の口に入るものだけにここは手が抜けない。
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<自作のラベルを張るのは楽しい。>
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これでおしゃもじ隊を迎える準備もできた。




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