GW② おしゃもじ隊

5月4日。早朝玄太郎一家が木更津へ潮干狩りに出立したのと入れ替わるように、岩佐夫妻がミツバチの交換を兼ねて朝早く到着。
これまたGW恒例となったおしゃもじ隊による婆さん激励会の始まりである。
当初の予定では、今年のおしゃもじ隊のいすみ来訪はブルーベリーの収穫に合わせて8月と話していたのだが、母のわがままで「おしゃもじ隊はいつお来し?」…ってんで、GWにも訪れていただくこととになった。
愚息冷や汗である。
<さっそくハチを鎮めにかかる。>
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東京組はやはり大渋滞に巻き込まれたようで、到着が2時前となった。
男性組は到着後すぐ農園に出てもらった。防鳥ネットを発注するため、農園の広さの再確認と中央部分の高さを決める必要があったのだ。こればっかりは絶対に一人ではできず、勝手連の来訪を待っていた。
どうやら東西は50mを最長とみる必要があるようだ。また高さは農園の中央に茂る2本の柿の木をクリアするために4mの単管パイプが必要なことがわかった。

この間おしゃもじ隊は多分夕食の検討を兼ねて母との歓談があったのだろう。怖くて近寄れず詳細不明。
夕刻おしゃもじ隊はいつもの大原の魚屋へ買い出し。岩佐夫人は手慣れだドライバーだ。
<会食>
おしゃもじ隊の食事は豪華だ。勝手連のささやかな刺身と違って大皿に高そうな魚がずらりと並んでる。
もちろん手料理も普段とはダンチ。加えて酒はいつも岩佐氏が持ってきてくれる久保田。雰囲気のレベルが高い。
おかげて相当に酩酊し、ほしのや旅館に引き上げる女性軍を送ったモッチャン達がいつ戻ったのかも知らず、デスクの椅子で白川夜船…
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翌朝はおしゃもじ隊を迎えるべく男性軍が朝食準備。
いつもどおりウッチャンのサラダ。もっとゃんのトースト。亭主のコーヒー。
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<ウッチャンのサラダ>
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そして満を持して婆さんがまたまた謡曲をと言い出した。きっと前々から思い描いてたに違いない。
源氏の大将「義経」の一節で晴れがましい尚武→菖蒲の時期に合わせて選んだらしい。
謡い出したら声も結構でかく少し安心。立派なもんだ。
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後の解説にも熱が入る。
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そして待ち望んだ語らいのときはつかの間に過ぎ、また母の嫌がる別れの時がやってきた。
<やはりいつもの記念写真>
急いで蜂を連れて帰る必要があった岩佐夫妻が写せなかった。
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今回は畑にもあまり収穫できるものがなく、屋外での姿を写すチャンスがなかった。
食事の時の写真ばかりなのが寂しいが、母にとっておしゃもじ隊の来訪は年中行事で最高のイベントだ。
特に今年は恒例の行事であったこの時期の名古屋行き諦めさせたのでなおさらの観がある。
暖かくなってきたし、坐骨神経痛からも立ち直った。またこれで元気が取り戻せるだろう。
食堂に母の今の思いを書いた色紙が飾ってある。
まわりはウッチャンの奥さんのプレゼントのカーネーションなど百花繚乱だ。
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  『生きてありつるはこのことに会わんがためなり』

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