2月のニュース

2月も半ば、近所のお宅の庭ではもう早咲きの桜が咲いてる。
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一方、亭主の2月は、どうにもこうにもてんてこ舞いの連日だった。
なにせ昼間ばたばたしている気分を夜まで引きずる毎日で、落ち着いてブログを作るなんて気持ちにさらさらなれなかった。
暮れに坐骨神経痛を発症させた婆さんを正月は杉並で看病し、正月明けからこちらで、寒い間は危険だからと、老人ホームのショートステイを利用してみたのだが、「飯がまずい」とかで10日間で脱走。
仕方なく家中のストーブを全開にして生活してたのだが、1月末から手足がむくみだし、歩くのが不自由になった。
「息苦しい」ともいう。
2月4日新装オープンでピカピカの国吉病院でかかりつけの内科遠藤医師に診ていただいたら「肺炎。即入院」となった。
やはり寒さがこたえていたのだ。
「体中に水がたまり、左肺の中も1/3ぐらい水がたまってる」とのことで、すぐ点滴で排水治療が始まった。
人間の体は大したものだ。暖かい病室で3日目には顔にしわが戻り、ほほに赤みが差して、息苦しさは取れた。
「1週間ぐらいで大丈夫」とおっしゃる遠藤医師に「何とかもう少し入れといてください。」と変なお願いになった(本音では暖かくなる3月まで入院させていて欲しかったのだ。)が、先生もすぐ理解されたみたいで(その時は何もおっしゃらなかったが)結果として11日間に延ばしてくださった。
それでも2月はまだ半ば、自宅じゃ寒さを凌ぐのは大変だし、ブルーベリーは動き始める。一人じゃ手に負えないのでママさんを迎えに行って退院後の面倒をたのむ。やはり女手があるのは心強い。母もホッとしゆったりしてる。

そんなわけで1月から2月は杉並往復5回。
その間「ショートステイだ」「リハビリだ」、果ては「入院だ」で連日母の送り迎えに終始。
加えて介護システムの勉強、ケアマネジャーやデイサービスの方々との面談。サービス申し込み書や健康診断書の作成。市への介護レベル変更の申請。介護グッズの選択等々何しにいすみに来てるのか分からない毎日だった。
もちろん介護疲れなんてのは全くないのだが、この間要領悪く二人分の3食を自分で作ってると、買い物や後片付け、洗濯、掃除まで入れたら、時間がなんぼあっても足りない感じがした。何せ農園どころじゃなかった。

今日は17日。母の坐骨神経痛も痛みが取れてきたみたいなのでママさんとビッテを杉並に送り返してきた。
少し落ち着いてきたので2月の記録してないニュースを断片的に…

いの一番は
長谷川ワールドのボスが奥さんと姪っ子の史子さんを連れてきてくれたこと。

2月7日昼前ボスたちがやってきた。
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まじめを絵にかいたようなボスは、暮れに植え付けたエンドウ類の育ちが良くないのを見て植え直しに来てくれたのだ。休みを利用して3人で南房総の早春を楽しむ1泊2日の計画を立てて寄ってくれたらしい。
それにしても相変わらず仲の良いご夫婦だ。加えて共通の趣味が菜園なのだから羨ましい。
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そして姪の史子さんも美しく素敵な女性で、周りがパッと明るくなる。
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すぐに行っちゃうのが悔しかった。一緒に酒でも飲みたかった。
モッチャンとこの菊ちゃんとともに勝手連のマドンナにしてしまおう。時々連れてきてくれー!!


二番目は、懸案の柘植の移植
モッチャンが臨時で来てくれて農園の地割を始めたのだが、ついでに表の庭の柘植の木を移植した。
この柘植、良く育って形は良くなりそうなのだが、何せ植わってる場所が気に入らなかった。
バラとペリーとハーブで固めようとしているR&Bガーデンの中に生えてるのだ。
これはアプローチロードの反対側の槇や梅の集まってる庭の方に植えるべきだと来た当初から考えていた。
3度目の冬の今年、やっと思い切って移植をした。
結構根が張って手尽力では大変だったので、最初少し周りに溝を作ってからユンボーで強引に掘り上げた。
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地形が悪く危うくユンボーが横倒しになりそうになる一幕もあったが何とか移植を完了した。



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ここからは前と関係なし。
1月、母の事件が始まったときにブログしようと書き出したのだが、その後ばたばた忙しくなりタイミングを外した記録。もったいないので残しておくだけ。
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またまた正月をむかえた。
2005年3月に移って来てから4回目の正月となる。が!!・・・
今回の年末年始はは少々事情が違ってた。

12月半ば(勝手連来訪中)母が食堂の椅子に座り損ねドスンと尻餅をついた。
居間で談笑していた亭主も勝手連メンバーもその音にびっくりして食堂をのぞいたら、母が苦笑している。
骨折でもされたら大変と思ったのだが、どうやら無事そうだったのでその場は一見落着となった。
一週間後のクリスマスイブ、母の左足を激痛が襲った。
やはり骨折だったのかと、急いで国吉病院へ連れて行ったら「坐骨神経痛」とのことだった。
「長引きますよ」とのご託宣にがっくり。それでも座薬等でいささか痛みは薄らいだようで、寝たきりは避けられそうとほっとした。
老婆とはいえ、母とはいえ、一人の女性であることに変わりはない。男一人で面倒を見るのは困難が過ぎる。
26日あわてて半ば強引に女族の巣杉並へ連れ帰った。

介護サービスで電動ベッドと四足の杖を借り手準備を整え長期戦を覚悟。
幸いなことに娘の親しい元学友に通称「ジャケ」と呼ばれる鍼灸師いた。(これも母の運の強さか…)
娘の友人にはユニークなメンバーが多いが「ジャケ」さんもその一人。
超理論派でこころから信頼できるのだが、美大卒の鍼灸師なんてそうそういるもんじゃない。
ともあれすぐさま駆けつけてくれまさに「手当」を施してくれた。
これで母は相当に落ち着きと安らぎを取り戻した。
暮れから正月、ママさんの作る食事をバクバク食べる。
「あたしゃ小食だから」が聞いてあきれると夫婦そろってあいた口がふさがらない。

母の運の強さは事あるごとに感じてきたが、今回はもうひとつ続いた。
介護サービスでお世話になってるケアマネジャーの篠田さんという女性がまたとても熱心かつ的確な方だった。
母のサポートに一生懸命動いてくださり、急遽お願いしていた介護施設でのショートステイサービスを2日かかって探し出してくれた。
前々から寒い間はショートステイサービスを利用した方が体にいいのではと考えていたが、自由気ままを欲しがる母だからついつい機会を逃していた。
緊急事態を好機として冬の間滞在させてみようとお願いしたのだ。
やはり皆考えることは同じで冬の老人ホームはショートステイで混んでいた。良く見つけてくださったと感謝々々であった。





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