11月勝手連 ラストスパート!!

11月15日。晩秋の気配はあまり感じないのだが、それでもやっとラビットアイテラスにも紅葉が見え始めた。
惚れてしまえばあばたもえくぼ。やはりブルーベリーの紅葉は美しい。
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珍しく土曜日からの来訪で道が混んでたらしく、東京、茨城とも到着が昼過ぎとなった。
そして「勝手連の時だけ天気が悪い」というジンクスがまた始まったみたいに、午前中カラリと晴れていた空はどんよりと曇り始めた。
10月の勝手連活動が天候不順でやや不調に終わり、その後の進捗状況もあまり捗ったとは言えず、亭主の心のうちでは、第2次計画の年内完了に一抹の不安を感じ始めていた。
そんな思いが伝わったか、昼食もそこそこにさっそく作業開始となった。

冬に向けてこの時期の作業はブルーベリーテラス、長谷川ワールドともに目白押しだ。
終わりの見えないメインの作業に入る前に、先ずおしゃもじ隊への貢物の収穫を確認しようとワールドへ入った。
ヤーコンと里芋の掘り起こしだ。
掘り起こしてみてそれぞれまあまあの出来だったので安心して、メインの作業に移ったのだが、これがとんでもない間違いで、すぐその場ですべてを掘り起こしておくべきだった。
<試し掘り>
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<ワールドのボスが確認>
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<ヤーコン>
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<里芋 通称:タケノコイモ>
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日にちは前後するが、何せこの根菜類の掘り出しには閉口した。
後先考えずに植え付けたものだから、ぜんぶが元気良くしかも大きく育ってしまって10坪ほどに広がってしまった。
加えてこれも無思慮、中橋、長谷川両氏を帰してしまった後の掘り起こしとなり、モッチャンと二人でヒーヒー言いながら半日ががりで掘り起こすこととなり、おかげでモッチャン帰宅を一日延ばす羽目となった。
それでもおしゃもじ隊やレイ子ママの待ちわびてる顔が浮かぶと進めざるをえず黙々と働いた。憐れ…
<里芋イモ掘り>
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<ヤーコンの掘り出し>
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<イモ洗いモッチャン>
モッチャンばっかりだが、亭主もちゃんとやったのだ。
なぜか勝手連のメンバーは写る方が好きで、「私が撮りましょう」なんて言ってくれたことがない!!
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<見よ! この大収穫!>
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いよいよメインの作業に入った。
テラスチームは、穴づくりだが、まずもみ殻の確保から始まった。今年は県の土木改良工事でもみ殻が大量に発注され、個人ではなかなか入手が困難だったが、幸い一昨年お世話になった江沢さんのお宅にはまだ残っていた。モッチャンと中橋くんが精力的に回収に努めてくれ、当面の必要量は確保できた。
<もみ殻の袋詰め>
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前回の記述どおり中橋くんの手足はまだ完全な状態になく、作業依頼に逡巡したが、本人は結構平気でいろいろ動いてくれ、いつもと違った意味で亭主をハラハラさせた。本当に助かったが「怪我人を使って!」と奥さんに恨まれそうだ。

<ピートモスを吸水させる。>
「足は結構大丈夫です。」と、いつも中橋くんのはまり役となってるピートモスに水を含ませる作業をこなす。
1穴70ℓ~80ℓを必要とする。今日はラビットアイテラス最終列13個分を用意した。
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<ビートモスにもみ殻を混ぜる。>
吸水したピートモスにもみ殻を混ぜ込む。
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<ラビットアイテラス最終列(第15列)>
ついにラビットアイテラスの穴づくりが完了し、あとは来月になる前に苗を植え付ければこのテラスの作業は完成する。定植穴数152個。
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<ハイブッシュテラス第1,2列>
こちらはテラス最終列(第14列)から始めた穴づくりがついに第1列まで来た。天候との兼ね合いで穴づくりは結構手間がかかるのだが、今回はこれへのピートモスも投入できるまでになった。
丸3年の長きを要したテラスづくりもようよう最終段階に来た。定植穴数134個。長かった…
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<第2ハイブッシュテラス予定地>
ヤーコンを掘り起こした後畑からの視界が大きく広がった。真ん中の樹は人気のスモモ。
川へ向かって広がる薄茶色のところが河川工事で新たにできた耕作地。
再来年までにはここもブルーベリーテラスとする予定。完成の暁には合計400本のブルーベリーの茂る農園ということになる。
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二日目からは雨が降ったり止んだりのぐずぐずした日和。雨の時は作業を切り替えてポット苗の移植を進めた。
約2600本あった苗もだいぶ移植が進んだ。
最終的には移植数は1500本程度になるのではないかと思っている。逆に少し数を減らさないとその後が大変。
来年からは挿し木数を1000本程度にとどめようと思った。
<ポット移植>
珍しく長谷川ワールドのボスもブルーベリーの作業に参加。ここんところ2泊してくれるので気持ちにも時間にも余裕が出てきたみたい。助かった。
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<名札づくり>
手首骨折の旦那には作業を選択してもらったが、名札づくりを選んだ。苗の移植の方が手に負担かかからないのじゃないかと思ったのだが、本人はこちらの方がやりやすかったみたい。挙句の果てに苗の名前も自分で書くと言い出したのであわてた。何せ彼の書いた字はあとで本人も判読できなくなるほどなのだ。
意を決して「これは最終的にお客さまに渡るポットだぜ」と因果を含めて書いてもらった。さすがにていねいに書いてくれ、私の字よりも良くできている。会社勤めの時もこんな風に書いてくれればよかったのに・・・
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長谷川ワールド
ボスは収穫はほかのメンバーに任せ、サッサと来春の作品づくりにいそしんでいた。
<構想を練るボス>
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<たまねぎ①>
またまた精力的に玉ねぎの苗を植え付けてくれた。これはヤーコンと違って出来過ぎて閉口することはない。来春が楽しみだ。
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<たまねぎ②>
こちらも玉ねぎ。昨年から大人気の紫のやつだ。(多分こっち)
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<きぬさや>
キュウリの後にきぬさやの種を植え付けてくれた。スペースの半分しか使ってないので「なぜ?」って聞いたら、残りはスナップエンドウを植えるとのこと。足りるかなぁ…
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このあと別のところにソラマメの種も植え付けてくれ、今回の作業は終了。
<忙中閑>
畑にいないのでどこに行ったかと探したら、イタイタ、マイカーの中で新聞を読んでる。
どうやら競馬新聞を見ながら短波の競馬中継らしい。でも一度も結果がどうだったか教えてくれたことがない。
当たった時ぐらい教えてくれればいいのに・・・
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11月は中橋君の骨折を押してやボスの2連泊等いつも以上のサポートいただき、遅れ気味だった計画は再び想定内(古いか…)に立ち戻った。感謝々々であります。
それでもやはりモッチャンは気になったのか、あるいは亭主がそんな顔をしてたのか、「もう一日残ってやっときます」と言ってくれ、亭主を喜ばせた。おかげで皆が帰った後亭主一人でできる作業ばかりとなり、年内の作業完了が完全に見えた。
そしてここにまたドラマが…
月曜日の昼過ぎ、テラスから家の戻ったら土間の廊下に宅急便が置いてある。
どうせいつもの母の贈り物合戦に決まってる。大したものじゃないだろうと送り状を見たら…
「越前ガニだ!!」
母の名古屋の友人が旅先から送ってくれていた。やはり奴らはセレブだ。
夕食には間に合わせようと早速あけて解凍するようにしておいた。こんな時だけは母の悪趣味がありがたい!?
モッチャンもついてる。予感がしたのかな? まさか七瀬じゃあるまいし…
ってわけで二人とも大喜びの夕食となった。酒もすすんだ。
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モッチャンが母にカニの足を剥いてやり、またまた点数を上げたの以外は大満足だった。
長谷川さん、中橋さんごめんなさい!!!






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