車庫・物置の拡張  5月の勝手連

われらが農園づくりの作業メニューは大きく分けて4つある。
① 最大のテーマはもちろん「ブルーベリー農園づくり」である。
    これは現在落合川の河川改修が最終段階に来ており、拡張は工事終了まで小休止の状態。今冬
    までにはハイブッシュテラスの完成を目指すが、当面育苗に精を出しているところだ。
② 二つ目は「長谷川ワールド」。
    前掲の長谷川夫妻来園の記録どおり着実に進んでいる。かっては荒れ地だった150坪程度の空間
    が野菜畑としてどんどん肥沃になりつつある。
③ そして三つ目は「ローズ&ペリーガーデン」を中心とする洋風の庭づくり。
    バラやベリー類そしてハーブなど花は少しずつ増えているのだが、まだまだ全体のイメージ作りが定
    かでな く、スピードはやや遅い。
④ そして四つ目が「仕事場改修」である。
    築100年を超す古い農家が中心となってるので、いたるところが古く崩れかかっており、また上記の
    作業を効果的に進めるには不便な点も多い。

5月の勝手連ではそんな第4のメニューの中の一つ、車庫・倉庫の改修・拡張を実施した。

5月23日、モッチャンと中橋氏が到着。今回は2泊3日の予定なので時間がない。作り始めたらどうしても屋根葺きまで終わらせないと後が大変だ。急がねばならない。さっそく作業を開始した。

4月にモッチャンとウッチャンで作り上げたのがこの姿。従来の車庫兼物置を基本構造はそのままに改修し、屋根を錆びたトタン板から半透明の波板に新しくして明るくした。
おかげでこれまでいつも湿気ていた車庫が乾いた状態を維持できるようになった。
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今回はその車庫(奥行き10m)の横を約1間横に広げて通路兼雨の当たらない水耕栽培エリアにする計画だ。

第1日は、短い滞在中にどこまでできるかイメージできず、シャカリキになって柱を立て、屋根をのせる梁を組んだ。
おかげでプロセスの写真を撮ってる暇がなかったが、ここまで来ると4月の経験もあって予定どおりできると確信でき、安心して2日目を迎える気持ちになれた。
≪正面 車庫側から≫
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≪農園側から≫
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二日目はゆったりした気持ちで波板を置く下の横木を置いていく作業から始めた。
ここからは屋根づくりの経験が豊富になったモッチャンの独壇場だ。
昨年春のサンルームの屋根葺き(この時二人とも初めて高さ3m以上の横木の上にあがった。)でモッチャンと亭主の体の柔らかさの差が到底比較にならないことが判明し、以来亭主は屋根葺きは補助に回ることがほとんどとなった。
体が固いことがいかに高所での作業の困難さを増大させ、疲労を倍加させるか徹底的に思い知らされ、劣等感に打ちのめされたのだ。
≪横木を置いていく。≫
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二人とも背が高い。これまた亭主は役立たず。
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≪波板の取り付け。≫
モッチャンの体重は多分60キロ台後半なのじゃないかと思うが、波板の上に梯子を流して乗ると結構安心して座ってられる。
70kgを超える亭主でもその点は大丈夫。しかしこの上で体をひねって釘を打つのは前屈で地面に手のつかない亭主には拷問だ。
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悔しいので屋根の下から写真を撮った。結構間の抜けた絵に見える。頭隠して尻隠さずか…
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そして屋根葺き完成!! 
お昼に白ワインと庭からもいで来たキヌサヤのパスタ(本当はここにアスパラも入れたかったのだが、またまたマイペース母のおかげでオジャン。ズッキーニでも良かったのだが好みもあるし・・・)でゆったりと食事をとったが十分余裕を持って完成にこぎつけた。万歳。結構かっこいい通路ができた。
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≪正面 車庫側から≫
今回は骨組みだけの完成だったが、引き続き周りの壁部分をどんな姿で作っていくか、亭主思案中。
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振り返って見れば、入植(?)当時ここはブタと呼ばれる細い竹の密生した土手状の土地だった。
≪一昨年の9月≫
竹を刈り、土をユンボーで農園のほうに運ぼうと覚悟した当時。
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≪昨年4月ごろ≫
いつかここにサンルーム(写真の手前部分が予定地 大作業を要する大型の将来計画)に通じる明るい通路をつくり、草花の釣り鉢をぶら下げたり、雨に弱いトマトの水耕栽培の場所にしようなどと考えた当時。
敷石代りのコンクリーの柱を運んだ時の重労働を思い出す。
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そしていまようやくその基本形が完成した。みんなが楽しめる通路が作れたらいいな…
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