お雛様を飾った。

と言ってもいすみではない。先月の26日ママさんを迎えに杉並に帰った折、「今年は飾るのやめようかな・・・」と彼女がつぶやく。意欲を失ってる感じがした。「飾ろうよ!こないだTVでやってたけど、3日に片づけなくてもいいみたいだよ。3月いっぱい飾ればいい。」(どうせ三女も十分行き遅れてるし・・・とは言わなかったが。)「そうね、二人でやれば速いわね。」ということで早速組み立てた。
今回はカメラを持っていくのを忘れ、その組み立てている様を写すことはできなかったのが残念だった。なかなか楽しいし、いつか記録に残そう。

昭和43年、初孫の初節句を祝って父が名古屋の人形師から買い求めたものだから、もう40年も前のものになるが、先に書いたように天才的な片づけ名人のママさんが、それはそれは大切に細心の注意を払って守ってきたくれたおかげでお道具の金属疲労以外は傷一つない。
それと親父がこんなでかいの作ったもんだから娘しか生まれてこなかったのじゃないかと内心今でも思ってる。
画像


お内裏様
京都では男雛を右に置くらしいが、わが家ではなんとなくずっと左に置いてきた。
このお内裏様の衣装等は今上天皇と美智子妃殿下のご成婚の時の姿を模したものと聞いている。その時代の流行だったのだろう。でも飾る時は少々緊張する。特に首をはめ込む時はご尊顔を汚してはいけないと気を使う。
画像


お内裏様の間に置かれた花瓶の台と随身の間にある食器の台に「丸に五本骨」の扇子が描かれている。これがわが家の女紋ということだ。よくもまあこんなとこまでご丁寧にと感心する。ちなみに男紋は「丸に違い鷹の羽」とのこと。
画像

画像


「なんで玄太が写ってる!」と一瞬唖然。
自分のカメラを忘れたので娘に撮らせメールで送らせた写真だが、あろうことか息子の写真まで撮っていた。何を考えてるのか! 女性も入った集合写真ならまだしも、男一人とは「なんぼなんでも許せない!」と思ったが、もっと許せないのは玄太本人だ。
「なんだ、そのなよなよした態度は!」 これじゃ将来が思いやられる。
それこそ早く片付けてもらわないと…
画像

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント