玄太郎のコロナ疎開…

ニュースとしては遅きに失するが、チョー多忙な時期に連日若いエネルギーに追い立てられてクタクタでブログどころではなかった。やっと早春の農園仕事も落ち着いてきたので記録のためと振り返る。
2月、ダイヤモンドプリンセス号から始まった国内のコロナウイルスパニック。結果、玄太郎は3月7日からジージの田舎に2週間以上の学童疎開(?)となった…
夏休みなどのバイト来夷と違うから、アルバイトと称してジージも便利にお手伝いに使うだけではまずい。
午前中は必ず宿題をこなすことを約束した。途中だれたりはしていたが、相対的にはまじめにこなした感がある。IMG_7339_1.JPG
午後からはメニューが山積する春の農園作業のサポート。ただし、今回はアルバイトではなく課外授業とみなしジージが指導する。それゆえお駄賃もほぼボランティアレベルであると玄太と確認。不承不承かどうかわからないが玄太も納得。

到着後、まずは杉並にあるシナモンの鉢植えから切ってきた枝の挿し木。シナモンの挿し木はなかなか成功しないらしい。どうなるか…
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来夷前半の大仕事は日本ミツバチの捕獲箱の完成。
昨年一旦は巣箱入りしミツバチが、亭主の管理が行き届かず転居してしまった。巣箱の作りにも問題があったので、よりよく改良した。
もう一つ作ろうと思ったのだが時間が足りず市販のものを購入。バーナーで表を焼いたり補強したりと手を加えて設置した。
IMG_7337.JPG菜花真っ盛りで蜂の羽音がうるさいほど…あちこち場所を考えたが結局2台とも菜花の中の梅の木の下に…3台目をブルーベリーyの中に作るつもり。IMG_7355_1.JPGIMG_7353.JPG
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雨の日は友人から送られてきていた夏みかんでママレード作り…IMG_7394.JPGピーもそばで監視。IMG_7397.JPG
このほかブルーベリーテラスの防風網の張替えや草刈りの練習。物置の作り替えなど本当に多くのメニューを手伝ってくれ大助かりだったのだが、玄太がどうしてもやりたがったのが、かって自分が植えた苗が育った枇杷の木の移植であった。
少なくとも5年以上前になるが、玄太郎が食べた枇杷の種が苗に育ち、それをいすみに持ってきて庭先に植えた。毎年その成長を楽しみに見ていたらしいのだが、ここ数年さっぱり成長の跡が見られなかった。本人はやはり場所のせいだろうと別のところで育てたいと思い始めていたようだ。珍しく「ジージ、枇杷の木を日当たりの良いとこへ移そうよ」と訴える。IMG_7401.JPG
亭主も気になっていたので早速勝手連メンバーが孫の記念樹にと植えたクリやスモモの並びに移植した。ここは日当たりも風当たりも最高。うまくいけば逞しい木に育つ場所だ。IMG_7404.JPGIMG_7402.JPG
珍しく記念写真 随分大きくなった。そしてもう十分役に立ち始めた…その分ジージの動きが鈍くなった。
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驚き感心したのはフクを連れての散歩。
到着した次の日8日の朝から帰京した22日の朝まで、朝6時30分に起きて約1時間、フクとの散歩を続けてくれた。しかも杉並での毎朝は玄太ママの金切り声で何度怒鳴られても起きないでグダグダしてるのが、「玄太! 6時半だよ。フクの散歩」と声をかけると「ウーン」と寝ぼけた声だが一発で起きる。そして5分ほどで着替えて表へ出て行く。本来は玄太の愛犬であるのだが、一緒に生活できない現状に寂しさと責任を感じてるのか、これだけはまじめに2週間完全にやり遂げた。本当にフクが可愛いのだろう。もちろんフクも玄太が大好きである。忙しい朝の時間ママさんがどれだけ助かったか…IMG_7460.JPGなぜか玄太はボウフラに興味がある。IMG_7459.JPG杉並に帰る日が、ちょうど勝手連がいすみに到着した日と重なった。ハスの根の土替えにいそしむモッチャンや草刈り真っ最中のチュンさんに別れを告げ勇躍コロナの杉並へ…IMG_7464.JPG

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