チョー甘っメデット!!…そして8月勝手連

<メデットの苗>
夏の水不足で葉が落ちてるが元気な苗である。もう新葉が出てきている。
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面白いことに亭主のHPでの苗のリクエストには、最近必ずと言ってよいほどメデットが入っている。そして昨日もまた「メデットだけで3本」のリクエスト…購入された方から送金のことで電話が入った折、「メデットの苗を探すのに苦労しました」というお話が出た。そうなのです。亭主の根拠のない単なる依怙贔屓のメデット好きがヒョンな結果を醸し出してるのだ。
依怙贔屓が高じてメデットだけでのジャムまでつくった。
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これまでこのジャムだけに入れていたブランデーの量を、この夏に加減したら結構オンリーワン型のジャムになってまた気に入っている。
確かに実そのものも真っ黒に輝いてとても魅力的な実である。甘さもトップクラスだ…
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唯一の欠点は皮が薄くて日持ちしないこと。もちろん市場出荷には不向きである。ただ亭主はいすみ市のふるさと納税の返礼品にはなるべくメデットを使おうとしている。「地元でしか食べられない味」なのだから…そしてこれが新たなセット商品として売り出そうとしているジャムとのセット。さてどうなるか…
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とまあそんなことで今年もメデットの挿し木は本数を多くしている。
一方で今テラスには16本のメデットの樹がある。豊産性のこの樹は毎年途中で摘み取りを投げ出している。実が多すぎて摘みきれないのだ。数年のうちに10本程度に減らそうと考えている。

夏のシーズンもボツボツ終わりに近付いている。
今年の8月は予定が大狂い。何せ「雨!」、「雨!!」、「雨!!!」の毎日…摘み取りはできない。実は割れる。そうでなければ水っぽい味…日照がなく実は育たない…話にならないまま園をクローズすることになりそう。
総収量は600kg強で終わるか…。昨年の6割程度の収量に落ち込んだ。農業というのはこういうことなのだろう。そして無借金なのが救いというべきであろう。
随分日がたったが去る8月4日チュンさんとモッチャン来訪。モッチャンは7月の来訪が20日までだったので、中2週間でサポートに来てくれたことになる。
3日間連日雨を気にしながらの摘み取り作業。それでも最近の勝手連は雨男が消えたのか、作業は順調に進められることが多い。
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そして夜は夜とてこき使われる…
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JAに出荷するパックづくり…選別は老眼鏡で…
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ママさんの夜なべ仕事はカップづくり…
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そして亭主は6月から8月のシーズン中、朝から晩までずっとこの冷房の効いた個室で選別三昧…いわば監禁状態…
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大粒できれいな実を摘んでくれて選別がはかどり楽しくて仕方のない日。腹が立つほど柔らかい実ばかりでさっぱり作業がはかどらず、ほとんど加工用実にして泣きたくなる日…雨の8月は何度も投げ出したくなる日が続いた。それでも刻一刻と時間だけは過ぎていく…
8月もブログに集中できない。9月から真面目にやり直すのでご勘弁…

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