春に三日の晴れなし…

<ミモザ満開>
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「春に三日の晴れなし」というが、おかげでテラスの地面は乾く間がない。
剪定と1回目の花芽調整に2月いっぱいを使ってしまったので挿し木、接ぎ木がともに3月の仕事になってしまった。また畑の方はジャガイモの植え付けがに全く手が付けられない。
にもかかわらず地面はベチャベチャ…作業がどんどん遅れていく…
とりあえず挿し木だけでもと100本ほど…
<ラビットアイ種の挿し木>
今年はラビットアイ種の7品種ほどを挿し木。時間もないし、ハイブッシュ種は接ぎ木で育てたほうが効果的なので挿し木はせず。そこでラビットアイ種も売れなかったものは接ぎ木の台木にするという新たな利用方法も増えることになる。
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<若いサッカーを掘りあげて株分け>サッカーとは主幹の脇から出る新梢いわゆるヒコバエ。挿し木より1年は早く大きくなる。
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小雨の中濡れた樹下に潜り込みベチャベチャの地面にベッタリ膝を付けサッカーを掘りあげるのはあまり快適な作業ではない。それでもこいつが新しい樹に育つと思うと結構楽しい作業なのだ。

雨の合間を縫っての接ぎ木作業も急がれる。適期は台木や穂木が冬眠から覚めて動き出す2月末から3月なのだ。
台木に穂木を縛り付けるための糊の付いていない接ぎ木用のテープを使えば雨が降っていてもできなくはないのだろうが、亭主はこれに一般の絶縁テープを使っている。絶縁テープは丈夫だし糊もついているので作業が簡単で速い。が、テープに水が付くと粘着力をまったく失ってしまうので雨の日は作業ができないのだ。<オースチンの成木>わがテラスのオースチンの実はあまりおいしくない。千葉には向いていないのだろうか…
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で、品種を変えるため台木用にと枝を大幅にカットし、接ぎ木するための枝だけ残す。
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<オンズローの穂木>
この樹にはハイブッシュ化ではなく、同じラビットアイ種でおいしいといわれるオンズローの穂木を仲間の渡辺さんからもらい受け、これを継いでみることにした。
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わかりにくいが、接ぎ木した後である。中央に1本大きく台木の主幹を残しているのは全部の枝を切ってしまって光合成不足にならないようにするためである。接ぎ木が確実に育ち始めた時点度カットする。
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早く晴れの日が続き地面が乾いてほしい…ジャガイモも待ってる……

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