新らしいママさん御用達決定  ホタルカフェ …7月あれこれ①

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11日早朝。亭主はまだ白川夜船・・・
ママさんがあわてて寝室に飛び込んできた。「キジ! キジ!」と…
いつもどうり朝5時にブルーベリーの摘み取りに出て、防鳥網の上に黒いものが乗っかっているのを発見したらしい。
よく見るとテラスの家賃未払い間借り人のキジの宿六が、あろうことか亭主の大切な防鳥網に足を絡め動けなくなっているようだ。
近づくと、当然気が動転しているのだろう、逃げようと暴れるのだが飛べない。
亭主はネットの破損を恐れて直ぐには近づけない。1分ほど状態をしっかり観察してからそっと近づき暴れないように足をつかむ。
鳥というのは、こんなものだろうか…足をつかまれた瞬間から全く動かなくなった。観念したのか恐怖の頂点なのか…
丁寧に絡んだ状態を見てあきらめた。ほどくのにはあまりに食い込んでる。「ハサミを持って来い。」とママさんに…
今度こそ大切に扱おうと取り替えたばかりの防鳥網を、こんなボケ亭主のために自ら切ることになるとは何ともやり切れなかったが、こいつの女房は先月青大将に孵化中の卵を3つ奪われている。新しい雛が欲しいであろう女房のことを考えるとこんなどん臭い亭主でも助けてやらねば可哀そうだ。
涙を呑んでネットをカットし絡んだ糸をほどいてやった。
自由になったのに、直後は体力がを使い果たしていたのか気が動転したままだからか羽をバタバタさせるのだがまったく飛び上れない。「放っとけ!」と部屋に帰って1時間後、ネットの上にキジの姿はなかった。
今頃は女房にぼろくそに怒られてるに違いない…

で、今回のテーマ「ホタルカフェ」
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まさに名前のとおりいすみ市のホタルの里「山田地区」に最近できた小さな喫茶店。
6月、毎年当園にブルーベリー摘みに来られるAさん家族に教えていただき、そのうちにと思っていたところだ。
ホームページを見てもなかなか品がいい。
14日、骨休めにとママさんを連れて行ってみた。
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ほんとに小さな喫茶店。テーブルは4つ程度。サーブの女性も一人。静かで落ち着いた女性向のモダンな室内だった。
ママさんはミルクティとブルーベリーのタルト、亭主はカフェオレとザッハトルテ全部で1500円程度…
手軽な感じで気安く行ける。
が、味は大したものだった。そんじょそこらのバティシェリはおよびもつくまい。ママさん感激・・・
<ママさんのミルクティとブルーベリータルト>
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<亭主のカフェオレとザッハトルテ>
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ちょっと珍しかったのは「ルバーブのキッシュ」
いすみのド田舎とはかけ離れたメニューに驚いた。「ルバーブは赤いやつ?}と聞いたら、マスターが自慢げに「長野から取り寄せてます。」と胸を張る。今度食べてみよう。
いい店だった。長く続いてほしい。


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