新しい家族の参入

<フク>
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2か月ぶりで杉並に戻った。
なんともはやまたまたお犬様のお使いである。
ビッテが逝ってほぼ3年。
杉並方面でそぞろニューファミリーへのニーズ&ウォンツが高まってきたようだった。
5月2日は玄太王子ご生誕の祝日。
王子の希望するプレゼントは「子犬」…
ママさんもぼつぼつ散歩相手が欲しくなっていたようだ…
ここ数か月、杉並一族はそれぞれに界隈のペットショップを見回っていた。
いろんな種の子犬についてあれこれ品定めをしていたらしいが、4月下旬のママさんの定時連絡で「子犬決めたわよ!」と報告あり。「やっぱりシュナウザーにしたわ…」
で、お犬様のお迎えという名誉ある任務を亭主が頂戴したのだ。

5月1日、ママさんと杉並へ帰る途中、4/14のブログに載せた西浦氏のお宅を訪問した。
ご自慢の水耕栽培装置と野菜畑を見せていただくのが主目的である。
お宅は四街道にあっていすみからは60kgほど、1時間半ほどで着くはずが、相変わらずのわがまま運転。茂原の北あたりで道を間違え堂々巡り。2時間半もかかって到着したのが12時半。何とも老人化している。
奥さんとの再会も久しぶりだったのに、ご挨拶もそこそこに庭の水耕栽培装置を見学。
<水耕装置>
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見た瞬間「立派!」と感激した。なかなかのもんである。直径15cmほどの塩ビ管を主躯体にした循環型の流水システムがコンパクトに出来上がっている。一目見てシステムとして単純かつ十分な作品とわかった。
今はお得意かつご自慢のトマトが植えてあった。
今年は無理だが、このシステム亭主のサンルームでも取り入れてみるつもりだ…
庭には洋ランもいく鉢か元気に育っていた。
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懐かしい気持ちが湧いた。同氏との最初の交流はこの洋ランから始まったのだ。
氏が洋ラン栽培の要領を聞きに杉並の宅を訪れたのがスタートで、もう40年も前になるか…亭主はとっくにランはママさんに任せて見向きもしなくなっていたが、氏はずっと栽培を続けておられた。内心忸怩たる気分も沸いた…
小1時間二夫婦での昔話に興じた後お宅を辞し、車で5分ほどの菜園に移動した。
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氏の性格が出ていた。顔に似合わず几帳面なところがあるようで…きれいに管理されている。亭主の農園を「原野だ」とおっしゃるのもよくわかる。ジャガイモ、ネギ…先日亭主が押し付けたズッキーニもちゃんと植えつけてあった。
貸農園なので周りにお仲間が大勢らしい。お互いの野菜自慢や教え合いの会話は楽しいに違いない。特に高齢層には大切な時間であり環境だと実感。
帰りは千葉北から高速に入り1時間で杉並着。
翌2日、いよいよ新たな家族参入者にご対面となった。高井戸のオリンピックにママさん、玄太ママと訪れ、各種手続き。
何ともこの手続きがいろいろあるようで時間がかかる。待ってられなくてガーデニングコーナーをブラブラしてたら余分な出費をする羽目になった。
隅の方に売れ残った木製のガーデンチェアが大小五つばかり放置されてる。農園のテラスデッキにぴったりと思うと矢も楯もたまらなくなって、店員を探した。「これもう売れないんでしょ。」「…」「12000円で引き取るよ。」「うーん」「雨ざらしだし、結局棄てるんでしょ」「…」てな交渉の結果13000円でゲット。当初価格は30190円。手続きの終わった女性群に白い眼で睨まれた…
ケージも買わず、玄太ママが抱いて車で自宅へ運んだ。
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亭主はケージってやつにどうしてもなじめない。ありゃまさに檻だ。鉄格子が何とも気に入らない。
で、皆に計ってラティスで囲いをつくることを提案。不承不承の賛同を得たのだが、webで買ったこのラティス到着が遅れてまだ来ない。で、画像の子犬は急遽のダンボール箱で2日ばかり過ごすことになった。
ああだこうだの鳩首会談の結果、なんともはや想定外。玄太王子の宣言で「フク」と命名された。
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ジージは本当は歌舞伎や相撲みたいに「2代目ビッテ」にしたかったのに…
ま、いいか…いずれにしてもジージはシュナウザー以外は欲しくなかったのだから…


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