有朋自遠方来

<ジューンベリーが満開>
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11日、かつての会社の同僚だった西浦氏が久しぶりの来訪。四街道からだからあまり「遠方来」でもないのだが…
ブログを遡ると前回は2005年の秋だったと思う。9年ぶり…。
最初の訪問時は、全く先の見えないなかで、だだっ広い荒れ地をむやみやたらに掘り返してる亭主を「ドンキホーテだ」とあきれた人物だ。
あらためて9年の足取りと現状を確認しに来てくれた。
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自らも60坪ばかりの菜園で無農薬野菜の栽培に勤しんでいる。そしてその研究熱心さは亭主の遠く及ばざるところで、特にトマトについては研究者といっても過言でないほど深々と学んでおられ、豊富な知識と実践話にはただただ感心するだけであった。
いすみの銘酒木戸泉の山廃純米無濾過生原酒(長い…)「白玉香」を明けながら延々と深夜に及ぶ菜園談義。楽しい。
トマトは「あかとんぼう」が面白いとか、梅干しはミナベの「南高梅」より対岸の村の梅のほうが質も悪くないし5Lだったらずっと安いとか、その薀蓄はどこまで広がるのかと圧倒される。
もし彼がここの農園を経営していたら、亭主の倍のスピードと的確さで仕事が進んでいただろうと想像するに難くない。
土産にと「夏ミカンのママレード」を持参してくれた。
ジャムを販売している亭主と知ってのことである。いい度胸だ!!!
そういえば、会社仲間で亭主にジャムの作り方を教えてくれる人物がもう一人いた。
二人とも亭主の性分や過去の振舞い・力量を熟知しているものだから、亭主のジャムを全然信用していないらしい。
そしてママレードづくりの様子を聞くと、これがまた呆れるほど徹底していた。
灰汁の抜き方、砂糖の入れ方等々徹底してインターネットのレシピを超える丁寧さ。優に亭主の3倍は手間と時間がかかっている。
さすがにこれについてはその丁寧過多(?)に気持ちが疲れ、亭主の作り方でもそんなに変わらないことを伝える。
<赤い蓋:西浦氏作品 大きい瓶:亭主作>
西浦氏作品はブリザーブスタイルに近く色も明るい。が、煮ている時間は亭主より長いみたい…
両方とも苦味を楽しむ英国風だが、亭主の方がやや甘い感じ…
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連日防鳥網の補修に明け暮れているうちに第2テラスは開花が始まった。
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<ミスティ 南部ハイブッシュ>
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ミツバチも準備できている。
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なぜかハナも忙しそうだ…
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