元旦 男子大集合! 

早いもので母が逝ってから1年が過ぎた。
一人飯のわび住まいもようやく当たり前になった昨今である。
昨日で一応忌明けでもあろうから正月話も許されるか…

元旦。もちろん喪中であるからして特にお飾り等は一切なかったのだが、やはり恒例なので家族の全員集合だけは欠かさなかった。
昨年は母が病床にあったため、皆がいすみで集まってくれたことを思い出す。
初めての杉並以外での集合であったと思う。
<いすみ国吉神社での初詣>
この時は男女3人ずつ、計6人。
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今回、亭主は暮れの30日に帰省したのだが、着いてみればまさに「陸に上がった河童」。何もやることがない。
ゲンタが遊びに来てくれたので2人でPCゲームに興ずる程度。(後頭部がこんなに禿げてるとは知らなかった。)
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が、今年の元旦はわが家にとってかってない衝撃的な一日となった。
末娘が昨秋一緒になった連れ合いと二人でやってくるはずだから、男が一人増えるなと思っていた。
密かに男3人で酒が飲めるのを楽しみにしていたら、晦日にその連れ合いから電話が入った。
「父を連れていってよろしいか」という問い合わせである。
もちろん大歓迎である。
男が多い方が昼間っから酒を飲むのにはなんか力強く感じるし…

集まってみてびっくりした。
わが家で初めて男の数が、女の数を上回った歴史的一日となったのである。
<次女がカメラ担当>
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<ビッテを入れれば男が6か…>
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家内と一緒になって46年。
昭和40年代に3人の娘が次々と誕生しずっと女系家族。
平成16年に次女が結婚してやっと男っ気が一人増えた。
直後に長女が病死して女数が一人少なくなった。
次いで玄太郎が生まれたことで、昨年までは男女3対3の均衡の保たれた姿が続いていた。

今回一挙に男5、女3と一挙に男子優位の状況が生じ、亭主にとっては夢のような一日であった。
いいもんだ、男が多いのは…。
しかもお父上は亭主と同年。気が置けないことこの上なし。
忌中の元旦としてはいささか不謹慎ではあったが、まるでコンパ状態。至福の一時であった。
話は弾み、亭主のダミ声は大きくなるし、多分威張り散らし、最後は前後不覚…
気がついたら平成23年の最初の夜は居間の電気カーペットにうつぶせで寝て過ごすことと相成った。


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