感動の第3テラス!  11月の勝手連

やっと紅葉らしくなってきた。(左フェスティバル 右ジューンベリー)
画像


片岡会長が第3テラスの整地をしてくださった3日後、19日に11月の勝手連活動が始まった。
最高のタイミングである。
一生懸命スケジュールを立ててもちっとも思い通りにいかないのに、運がいい時はこんなに間の良いものなのだ。
トラクターでの耕運の直後大雨が降り、その後良い天気が続いて地面が乾き加減になった時の活動開始。
願ってもないコンディションだった。
<感動の面持ちの勝手連>
画像


到着後荷もほどかず真っ直ぐに第3テラスに集まったメンバー。
「おお!」と歓声を上げる。
さもありなん。
こうなってなければまたあの地獄の穴づくりが何カ月も続いたのだ。
身を持って体験した者にしか出せない喜びの声だった。
しかしこんな感動の瞬間を持てるのも考えようによっては幸せなのでは…。(亭主の我田引水…?)

昼食後早速作業要領を説明し、活動に入る。
①先ず各列にもみ殻をあるったけ敷いて、
②その上に幅80cm程度にピートモスを置いていく。
ピートモスの量は1列17mに3袋、6mに1袋の割合にする。
1列10本の予定だから、おおよそ3樹に1袋の計算である。

先ずは2年前から置きっぱなしになっていたピートモスの運搬。
15列だから合計45個の袋を置いていくことになる。
画像

以前はこの量のピートモスを水に浸し、それを40リッターのポリバケツで2回づつ各穴に入れていった。
すなわち40リッターのピートモスを600回穴に運んだのだ。
それに比べれば水に浸していないピートモスの袋運びなど…と思っていたら、これが大変な作業となったようだ。
「ようだ」というのは、実は亭主は皆を置きっぱなしにして大原まで糧秣確保に出かけてしまい、夕食時まで苦労のほどを知らないままだった。
<各列にピートモスを置き始める。>
前述のようにこのピートモス、2年前に購入し雨水避けもせず農園の端に置きっぱなしだった。
丈夫な袋だから大丈夫だろうと高を括っていたのだが、さすがに放置が長すぎ、大半は水を吸っていた。
画像

170リッター入りの袋(乾いた状態でも一人では運べない。)が、大人4人でやっと持ち上げられるものにもなっていたらしい。
途中でリヤカーの車輪受けが曲がってしまうほどだった。
画像

それでも何とか45個の袋を運び終え作業を終える。(手前の黒い袋はもみ殻)
夕方近く亭主が帰ってきたときには、言い知れぬ冷たい雰囲気が流れていたような気がする…。
画像


夕食は、久しぶりのカキの土手鍋(勝手連の料理としては初めて)。
ただこの日は広州アジア大会でナデシコジャパンの中国戦が始まったので、亭主のたっての頼みで観戦しながらとなり写真なし。(今このブログを作ってる最中に北朝鮮戦1-0でアジア大会初優勝! Viva ナデシコ!!)

2日目
朝一でみなが、同じ仕事ばかりじゃ飽きるからと言うので、テラスの模様替えをしてもらった。
画像

土台まで位置を調整してガラスケースを移動させた。ブーゲンビリアやランなど低温を嫌う植物の冬場対策準備だ。
画像


またまた間の悪いことに、亭主はこの日の明け方前から持病の不整脈を起こし、立っていられない状態。
しかも結果として発作の時間は18時間にもなり、一日役立たず。
11月の勝手連で亭主のした作業は「一日目の買い物」だけ。何とも面目ない次第となった。

それでも勝手連の作業は黙々と続く。
画像

昨日のうちに各列に置き終わっていたもみ殻とピートモスを袋から出して畝に広げていく。
何とも単調かつ腰にくる作業だ。
画像

亭主は時々起きてきて写真を取るだけ…
画像

夕方までに15列全部にピートモスを置き終わった。これもものすごいスピードだ。
画像

後は後日再び片岡会長にトラクターで混ぜ込みと畝作りをお願いすることだけとなった。
今月には第3テラスが完成してしまう。
<感謝でありますトラクター殿>
画像


<作業を終えてテラスデッキで休息>
2日目の大作業が終わりさすがに疲れた顔をする各メンバー。
それでも「久しぶりに本格的な作業をしたね。」「やはりこの方が仕事してる気分になる。」「ポット移植じゃチマチマしててね…」とのたもう。これまた長くいろんな作業を終わらせてきた自信と誇りの表れか…
画像


11月はこのほかにもいろいろ話題が多かった。別掲で…

"感動の第3テラス!  11月の勝手連" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント