玄太の春休み

「春は名のみ」で空気が冷たい。
雨も多い春だ。
そんな3月31日玄太郎王子が春休みの2泊3日ををいすみのとま屋で過ごされるという。
なぜか王子は田舎遊びやガーデニングがお好みらしい。
「ジージ」にとっては何とも嬉しい話なのだが、一方であまり「ナヨッ」とはなって欲しくない。
出来る限りつっぱなして「男はたくましく!」を覚えさせなくては…
<桜と菜の花とムーミン列車>
大原駅まで迎えに出る途中、桜と菜の花が一緒に咲いてるフォトポイントがある。
とりあえず撮っとこうと車を降りたらムーミン列車(1両)がやってきた。
桜はまだ3分咲きぐらいか…
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<王子ご到着>
日に日に大きくなる。もう少年っぽくなってきた。
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<お昼ごはん>
到着がお昼時だったので港の近くの「アスリ」というエスニックなレストランへ寄る。
この日はランチがカレーバイキング。980円。
カレーもなかなかいけたが、サイコーなのは大根のスープだった。
こんな田舎でも和洋中それぞれ1件ぐらいずつ鄙には稀な店がある。
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この日は自宅についてからも買い物などであまり時間がなく、園内視察程度。
ジージご自慢のサンルームなど案内。

中日は朝から忙しかった。王子が手ぐすね引いて待っている。
朝食後すぐ第3テラスの整地に入った。
なにせ王子はロシナンテに乗りたくて仕方がないのだ。
玄太ママが室内のおかたずけで大わらわ。おかげで残念ながらロシナンテに同乗してる写真は取れなかった。
そして今回の大発見。王子が驚くほどまともにお手伝いができるようになっていた。役に立ったのだ。
<ガイドテープの取り外し>
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<ガイドテープの引き寄せ>
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二人でロシナンテに乗り、第3テラスの未整地部分を掘りあげ、畝作りをしていたのだが、畝ラインの目安にと張ったガイドテープが邪魔になった。
かといって最初から外してしまうとラインが分からなくなる。
テープに沿って掘り上げていくのだが、途中でどうしてもテープが引っ掛かる。
そのたびに王子がロシナンテから降りてテープを取り外す。
そして20m以上ある長いテープを手繰り寄せ、ひとまとめにして邪魔にならないようにする。
終わったらまたロシナンテに乗って一緒に整地に入る。
これを6列、約3時間にわたって延々と続けた。
よくまあ飽きもせず手伝ってくれたものだと感心した。
本人はいたって楽しかったらしい。そしてジージが褒めたらいかにも誇らしげであった。
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玄太ママの大きな悩みの一つは王子の食事に時間がむちゃくちゃかかることである。
なにせ飯を食うのが遅い。
チョーおしゃべりで、箸が進まないのだ。
かといって、食が細いわけではなさそうなのだが…
<取り残された玄太>
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ジージもママも昼の焼きそばをさっさと食べ終わって、一人で仕方なさそうに食べてる。
これも「早く食べないと石投げ遊びができないよ!」と脅かされてのことだ。
時あたかも春の甲子園。

新しい遊びを覚えた。
落合川での石投げだ。
<3月半ばの落合川>
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農園の周囲を普段はゆったり流れる落合川。
この堤防の斜面を川端まで降りて、最初は小石を投げて川面を滑らせる遊びを教えようとしたのだが、まだ少々早かった。
そのうち王子が川岸に石を投げ込み始めた。川に足場を作ろうとし始めた見たいだった。
結構一つ事に凝り性みたいでずっと続けている。
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そのうち玄太ママも興をそそられたか、本格的に大きな石を放り込み始めた。
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一緒になって前後2時間ほど、とうとう結構な広さの足場を作りあげた。
こんな遊びをやっていいのかどうかわからなかったが、ジージにとっては夏にポンプで水をくみ上げる足場に丁度よさそうだった。
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<デッキでおやつ>
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今回は2泊3日と王子にとっては滞在が短かく遊び足りなかったようで、「ゴールデンウィークはセッチャン(彼の親しい友人)とまた来るからね。」と次を約束させられた。
ジージにとっては嬉しくかつ草臥れる約束である。

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