春に入った。待ち遠しかったガーデ二ング準備。

(耕運機ショックで先に作り始めてたこのブログが後回しになった。)

シーズンは「春が来た!」から「春になった!」に変わってる。
曇り空の多い最近。スッキリと映らないのが残念だが、プラムの白い花が満開だ。
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今年はオオイヌノフグリがまだパラパラなのに菫が満開になった。
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入村して5度目の春を迎えるが毎年春の迎え方が違う。
最初の頃はまさに混とんの真っただ中。ブルーベリーどころか住む家の改修で大わらわだった。
<倉庫の改修 2006/8>
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<食堂のバリアフリー化  2006/11>
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今でこそ長谷川ワールドと名のついた野菜畑も固い粘土の塊で、打ち込んだ鍬が引き上げられないほどだった。
<固い土をやっと掘っての植え付け 2006/8>
もう大丈夫。タンクのような耕運機が来た。
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かって勤めた会社はサービス業のひとつで、営業の現場は毎年が0から始まった。
前の年の実績が次の年の基盤になるといったような、積み重ねというものがほとんどなかったのだ。
それに比べると農作業は毎年が前の年の結果をベースとする。積み重ねのはっきり分かる世界だ。
2年目の畑の土は昨年よりだいぶ柔らかく耕しやすくなってる。このことが働く意欲を高める。
ブルーベリーテラスでも植え付けの時は30cmぐらいの大きさだったラビットアイの苗が、今では1.5m程に大きく成長し、全身に花芽をつけている。
<最初に作った苗木用の仮圃場 2006/6>
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<今日のラビットアイ>
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今年の春は、挿し木も早々と一人で終え、畑の作物やR&Bガーデンの花の選択に精を出せる余裕が出てきた。
もちろん家も畑もテラスもまだまだ作り変えていかなくてはならないところだらけだが、少しずつ月々の作業にゆとりらしきものが出てきたと感じるようになった。まさに積み重ねのだいご味だ。

ここ数日朝起きると、防鳥網の支柱を立てるか花や野菜の種を蒔くか、どちらを優先するか悩んでいたのだが、
ふと午前中は花・野菜、午後支柱にすればよいと気がついた。
何とも馬鹿げた話だが、流れのまま、思いつくままに生存してる亭主にとっては大発見だったのだ。
実行してみたら、大いに気分転換にもなったし、いっぱい仕事をしたような満足感にも浸れた。

比較的暖かだった2月に比べ3月は特に後半寒さがぶり返したようだ。
予定した果菜の種蒔きにはちょっと気温が低そうな感じなので、水耕栽培での蒔き床を作ってみることにした。
車庫の改修をしたとき屋根つきの水耕栽培場所を確保しようと広めの通路を作っておいた。
今が時間も気分もその作業に向いてると思って、さっそく手を付けたのだ。
こういう工作の時間は遊び気分になれて楽しいもんだ。
◇これまでに集めていたトロ箱の中から適当なサイズのものを選び出し二段に重ねる。
◇畑の土に豚プンや油粕、もみ殻などを混ぜて培養度を作る。
◇10個ばかりの蒔き床を通路に並べた。
◇半分ほどはトマトを育てるつもりで青竹の支柱を立てた。
  これで劣化の心配は少なくなるし、婆さんも摘み取りの楽しみができる。
<入り口側から>
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<反対側から >
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一日がかりの作業だったが、ほぼ予定どおりの蒔き床が準備できた。
折角なのでと蒔き時に入っているハーブやレタス類の種もまいた。

蒔いた種の記録
<ルバーブ>
昨年ママさんから教えてもらいジャムのネタとして興味をもったニューフェィス。
寒い地方の植物らしいがテスト。
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<キャットニップ>
こいつはハナ用。またたびじゃないが猫が大好きらしい。ドライはノミよけにもなるそうな…
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<ズッキーニ>
これは昨年初めて作った。オリーブオイルで炒め塩コショウが最高。
でかいキュウリかと思ってたらカボチャ系だった。
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<アーティチョーク>
ヨーロッパ特にイギリスが舞台の小説によく出てくる様に思うが、あまり食味での印象は良くない。
野菜の少ない国の食べ物じゃないかと思ってるんだが、三女が好物というのでちょっと興味を持った。
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<マクワ瓜>
モッチャンの奥さんとの約束ごと。
私自身幼少の頃西で育ったので大好物。いわゆる金マッカ(?) 真夏の冷たい甘さが忘れられない。
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その他にハーブ(バジル、イタリアンパセリ、コリアンダーなど)、プロッコリ、南瓜を蒔種。
このあとナスタチュウム、マリーゴールド(赤、黄)、サルビア等が続く予定。
野菜の苗もこのあとすぐ…楽しく忙しい春が始まった。



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