12月の勝手連 

12月21日(金)から勝手連の本年最後の来訪となった。初日まずモッチャンが到着し、翌日中橋、内田両氏がそして3日目に長谷川氏とばらばらにはなったが、久しぶりに全員集合となった。
残念ながら中二日悪天候となり、活動はみんなの満足するものではなかったが、忘年会はおでんパーティと安上がりに盛り上がった。
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勝手連が今年も毎月一回の会合を欠かすことなく集まり作業をすすめてくれたことで、H17年の3月から2年と10か月たった我らがいすみの楽園は地元の農家に負けないぐらい様になる景観を呈し始めた。

メインのブルーベリー農園は最も力が入ったところで、計画の第一ステージだった西半分のアッパーテラスでラビットアイの木々が伸び来年は収穫が期待できるほどとなっている。
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そして第2ステージと計画していたハイブッシュテラスも遅れてはいるが今回でいよいよ半分まで出来上がった。来春には完成することになるこのテラスに全部定植が終わると第1ステージと合わせて約300本のブルーベリー園となる。現在の悩みは植える予定のハイブッシュの苗が、昨夏の暑さや育て方の失敗で大幅に不足してしまったことだ。
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そして最後の第3ステージは今真っ最中の河川工事が終わると生まれる約160坪の新しい土地に約100本のラビットアイを植え付ける計画だ。
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合計400本の地植えのブルーベリーが中心となるこの「いすみの青苺」の農園づくり。
来年秋には完成させて、再来年にはいよいよ摘み取り園のオープン。
そしてジャム作りや販売用苗木の育成を楽しむ方へ展開が変わっていく。
これが昨年春の農園の姿。すごい変わりようだ。
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野菜畑についても、春先から勝手に生え始めるフキノトウやタケノコと初夏のスモモや秋の柿程度だった放擲地が、長谷川ワールドが始まってからキャベツ、きぬさやからキュウリ、ナス、トマト、おくら、枝豆、玉ねぎ、にんにく、じゃがいもから秋には里芋、ヤーコン、春菊、大根、隼人ウリ等々、きりのないぐらいに作物が生まれた。西瓜やカボチャといった試作を含めればたぶん30種以上の作物が取れたと思う。
わが野菜の師匠 隣の高師さんや近くの農家の方から「味噌の豆あげる」とか「葱の苗持って来たよ」と住んでることに共感をもらえるようにもなってきた。感動ものである。
来年は直売所での販売も念頭におくか…
長谷川ワールドのボス
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昨年のニンニク
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GWの勝手連おしゃもじ隊
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秋の収穫
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そして信じられないのはそして私には絶対的に不利で許せないのだが、勝手連は異常に母の肩を持つ。母の料理や書画の作品をべたべた褒める。食事の内容まではまあ何とか許せるとしても、(母が食事作りで参画してくれることで農園作業が多いにはかどるのは確かなことだ。)あろうことか今日で皆東京へ帰るとなる日は最後に必ずお薄をたしなむのが恒例となってしまった。絶対におべっかだ!とうとうこれをやらないと帰れなくなってしまった。
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確かにモッチャンのお薄にはきめが細かく滑らかな感触がある。
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ウッチャンも練習し始めた。
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そういえばGWこんなこともあった。勝手連とおしゃもじ隊が謡の練習までおっぱじめたのには驚愕であった。
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私が恐れるのは権謀術数に長けたわが母は、勝手連を利用して私の楽園構想の中に着実にサダコワールドを育て、増殖させようと計っているとしか思えないことだ。
この食堂のサイドボードの上もかっては私の酒やいすみの資料で占められていたのに、いつの間にかすべて母の作品や母へのプレゼントで固められている。きれいにはなったが…
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