コロナに負けずに…3月勝手連
のっけから不遜なタイトルで恐れ多いが、幸せなことに界隈はあまり国難、パンデミックの色合いは少ない。一朝ことある折の退避場所としてこの「ポツンと一軒家」(?)を準備したおやじの先見性には頭が下がる。田舎暮らしの幸せを実感。
例年第2テラスのシャープブルー(南部ハイブッシュ種)が最も早く咲きだす。今年も3月半ばにチラホラし始めた。まだまだ桜の花芽は固い。
そんな3月22日、モッチャンとチュンさんが珍しくチュンさんの車でやってきた。コロナ騒ぎもあり公共交通機関を避けた模様。ということで3月の活動は2泊3日ということになった。実質中1日ということもあり、亭主の準備不足もあって予定していた防鳥ネットの張替えは来月に回すことにした。
モッチャンは3月は大賀ハスの根の更新(1年間で増えた根を整理し、丈夫な根2~3本を選んで植えなおす。)と決めており、まずその作業にかかる。

ちょうどこの日は玄太郎が杉並に帰る日。
これまで外房線は特急しか乗ったことがなかったのだが、度胸もついてきたので初めて上総一ノ宮から快速で帰ることにさせた。 チュンさんはテラス内の草刈りに入っていたのだが、玄太の送迎に時間を取られて画像が作れなかった。
中日2日目、チュンさんは徹底してテラス内の草刈り。昨日第3テラス300坪の草刈りを終わらせていたので、今日は第2テラス300坪から始めた。

一方モッチャンは、ネット張りの下準備作業。ネットを乗せる支柱の留め金やワイヤーの角部分を古い防風ネットの端切れで包んでいく作業。
辛気臭い作業なのだが、これをやっておかないと防鳥ネットがすぐ破れ使い物にならなくなる。
それぞれの作業に勤しむ…
そしてこの日ママさんが第1テラス、ラビットアイ種158本の剪定・芽数調整作業をやり終えた。快哉である。(画像は最終列の最終樹メデット)
フクの散歩や日々の家事を済ませてはコツコツとこなし続け12月から4か月をかけての長丁場であった。厳寒期、途中で投げ出したくもなった日もあったろうが最後まで一人で完遂した。本当にご苦労様であった。
おかげで亭主は房総台風被害後の農園施設の大改修に集中できた。
最終日も同じ作業。チュンさんは第3から始めた草刈りをとうとう第1テラスまでやり終えてくれた。
モッチャンも3k作業を黙々と…
おやつは地元の結構いけるどら焼きと亭主が最近はまってる「あたり前田のクラッカー」
これもうまそうだがこっちはミツバチ捕獲用の蜜蝋…


そんな3月22日、モッチャンとチュンさんが珍しくチュンさんの車でやってきた。コロナ騒ぎもあり公共交通機関を避けた模様。ということで3月の活動は2泊3日ということになった。実質中1日ということもあり、亭主の準備不足もあって予定していた防鳥ネットの張替えは来月に回すことにした。
モッチャンは3月は大賀ハスの根の更新(1年間で増えた根を整理し、丈夫な根2~3本を選んで植えなおす。)と決めており、まずその作業にかかる。


ちょうどこの日は玄太郎が杉並に帰る日。

中日2日目、チュンさんは徹底してテラス内の草刈り。昨日第3テラス300坪の草刈りを終わらせていたので、今日は第2テラス300坪から始めた。


一方モッチャンは、ネット張りの下準備作業。ネットを乗せる支柱の留め金やワイヤーの角部分を古い防風ネットの端切れで包んでいく作業。
辛気臭い作業なのだが、これをやっておかないと防鳥ネットがすぐ破れ使い物にならなくなる。




おかげで亭主は房総台風被害後の農園施設の大改修に集中できた。
最終日も同じ作業。チュンさんは第3から始めた草刈りをとうとう第1テラスまでやり終えてくれた。


おやつは地元の結構いけるどら焼きと亭主が最近はまってる「あたり前田のクラッカー」


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