猫が来た!!

モフモフである。名前はまだ無い。
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生後多分半月程度、体重186g
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10月に入り、いささかは心身ともに日常を取り戻した日々となり、ママさんとの話しの中で「また猫を飼う?」と話を投げかけたら「そうね!」と二つ返事。

話は少し長くなるが…亭主がここに住み始めたのは2005年3月。その4月に若くてなかなか美人の野良猫がふらりとやってきて一緒に生活を始めた。そしてあろうことか5月ゴールデンウィークには5匹の赤ん坊を産み落とし、一月程度だったろうか健気に授乳をしてたが、シングルマザーは大変と思ったのだろう。気がついたら子供たちを残してどこかへ消え失せていた。
仕方がないのでこの5匹の子供たちに覚えやすいようにと「木・火・土・金・水」で名前を付けて共同生活が始まった。「キー・ハナ・ドッチ・ゴンタ・オミズ」である。画像の右下オシメをしてるのが不妊手術をしたばかりのオミズ。そういえばこのオミズを含め3匹が雌猫だった。この3匹がまた5匹ずつ出産したらとんでもないことになるとすぐにメスだけ不妊手術。1匹1.5万円かかった。開墾を始めたばかりの亭主には予定外の大出費にガックリ来たのを覚えている。
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いつの間にか13年の月日が流れ、その間様々な事件やサプライズもあったが、この晩春ついに最後の一匹ドッチが姿を消した。それぞれに記憶に残る素直ないい子たちだった。

忙殺された夏が過ぎ、落ち着きを取り戻した秋の風情がその気にさせたのだろう。「猫が欲しい…」
愛犬フクも一人じゃ淋しそうだし…
で、フクがトリミングやダニ取りで行きつけの「早川動物病院」の先生に尋ねた。「子猫が欲しいのですが」と…
「渡りに船です。今1匹飼い主を探してほしいと頼まれたばかりです…」「オスですか?」「まだ生まれたばかりで判別不能です…」ということで連絡を取ってもらうことにした。

養老渓谷に人気の蕎麦屋さん「ゆい」がある。一度寄るつもりのお店だったが、縁あって子猫をいただくことになった。
10月20日、フクを伴って「ゆい」訪問。
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拙宅と違い古民家をきれいに管理されお店にされていた。ご主人と奥方そしてお手伝いされてる親戚の方3人とお会いした。
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奥方がとても聡明かつ几帳面な方で、10月7日に泣いている赤子の猫を見つけてから訪問当日までの保護の様子をきちんとメモされていた。どうやら近くの親猫が屋敷内に置いて行った様子。それにしてもきれいな毛並みだ。驚いたのは子猫の名を「フク」にされてたこと…。愛犬が「フク」であると話したら「ものすごく縁がありそう」と感じられた様子。
そして当方が一番気遣っていたことはフクがいじめないか乱暴をしないかということ…
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近くに寄せたらフクは子猫に興味津々。気遣うような鳴き声をたてたり、匂いを嗅ぎまわた足りしていたが悪さはしなさそう。何とかなりそうなのでいただいて帰ることにした。「ゆい」の方たちも2週間面倒を見てこられて別れは少し寂しそうだったが、そこはお商売の方々。お店と介護の両立は無理と判断されているようだった。

10月9日に93gだった赤子は頂戴した20日に174gそして本日23日194gと順調に育っている感がある。環境にも慣れてきた成果鳴き声も大きく力強くなってきた。
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向こう1か月ほどは授乳に明け暮れる毎日になるだろうが、早く子猫になってかわいいしぐさを見せてくれるのが楽しみである。
なお現在の名前の候補は「クーⅡ(クー ザ セカンド)」通称「クー」でどうかと思っている。「クーⅠ」はすでに他界したが数年前まで杉並でみなを癒してくれた愛猫である。

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