防獣ネット兼ドッグラン…今年最後の勝手連

<超美味干し柿>
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12月17日、本年最後の勝手連。モッチャンとチュンさんが来訪。その折モッチャン一家手作りの干し柿を持ってきてくれた。いろいろと友人の絡んだいわくつきの柿なのだが、長くなるので別の機会に…確かに柿の品質もよかったのだろうが、話を伺うと本当に大事に大事に干してくださったよう…とろけるような舌触りと程よい甘みはまさに感動ものであった。
で、勝手連に戻ると、毎年師走のメイン作業は「剪定!!」なのだが、どっこい二人ともすでに老眼が高じており始めるとすぐに目が草臥れるらしい。剪定だけならそうでもないのだろうが、同時作業の花芽数調整が苦手ならしい。確かにまだまだ花芽は小さいし、特に冬の夕方はすぐに薄暗くなる。終日花芽をしっかり見つめて数を揃えるのには相当な忍耐力が要る…
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すべての花芽を3つ残して大部分は切り捨てるのだから膨大な作業とる。
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やはりこちらはベテランのママさんで…
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ということで今回はまたまた台風で裂けた防風ネットの張替えと今効果を試そうとしている防獣ネットの仕組みを作ってもらうことにした。
<北側ネットの張替え>冬とはいえ暖かい日差しが続いてくれた。いい作業日和だ…
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まずは古いネットの取り外し…
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二日目に入って本格的に新しいネットを張っていく。
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午後の早い時期には新しいネットを張り終わり、いよいよ亭主が勝手に妄想を膨らませた防獣対策の実施に入った。詳細は3日目の画像によることとして、夜は鍋。やはり鍋は人数が多い方がうまい…フクも…
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<防獣ネットについての亭主の妄想>当園は昔からタヌキやハクビシンが出入りしているのは確認できていたのだが、一昨年当たりからイノシシが出没しているような荒らされ方が多くなった。朝テラスに入るとあちこちの畝間が掘り返されている。どうやらミミズあたりを探しているようだ。ブルーベリー自体に悪さをするわけではないのだが、ミミズを探しているうちに樹の根っこあたりまで掘り返してしまう。これは困る。何とかしなくてはといろいろ考えたのだ。
直ぐ思いつくのは電気柵だが、亭主は自分が感電するのが恐怖で全く使う気がない。かと言って鉄製のフェンスで周囲300mのテラスを取り巻いたら材料費がたまらない。そんな折ブルーベリー仲間の入口氏が良いことを教えてくれた。防イノシシ対策は金属フェンスなど頑丈なものでの対策より木の枝や板材などを邪魔になるよう積み重ね並べまわして歩きにくくする方が良いというのだ。一理ある!!
で、亭主の妄想が広がる…「歩きにくくすればいい…」そう言えばうちにはもう何度も台風で破られた防鳥ネットが山ほどある。どこへ捨てるか困ってたものだ。これを使わぬ手はない…このネットには亭主が幾度となく足をとられひっくり返った経験もある。ということで超ローコスト対策が閃いた。
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上の画像は周囲200mの本テラス(第1、第2テラス)で周りをぐるりと防風網が囲んでいる。そしてこの防風網と夏場の防鳥網の支えとして50本の単管パイブが斜めに立てられている。この単管パイプとネットの間が地上で幅70cmの空間を作っておりそこには何も置かれていない。ここに廃品の防鳥ネットをありったけ敷き流してみる。
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<ネッとの一方の裾を少し高い一で止めネットを破らない限りテラス内に侵入できないようにする。
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獣が侵入しようとしてネットに足を絡ませててこずるようになれば成功である。
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さてどうなるか…
ただ、このアイディアはもう一つの効用をもたらした。周囲200m、700坪の広大なドッグランとなったのだ。フクは大喜びである。大好きなブタを投げてやると猛烈な勢いで追っかけ咥えて戻ってくる。
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どうやらこっちの効用の方が大きいかもしれない…

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