シーズン開幕そして忙殺…それゆえついでの勝手連…

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今日は6月24日…やっと少し気持ちに余裕ができてきた。月初めから突然ピークが訪れ、ペースの掴めぬまま摘み取り、選別、出荷作業に追いまくられたハイブッシュシーズンが終わりに近づいている。
画像はほぼひと月前(5月28日、勝手連が作業を終え帰宅した翌日)のデューク。
本当に美しい姿の実だ。(エチョータと並んで当園のメイン品種である。)
情けないことに素人の悲しさ、この頃はまだ「摘み取りももうすぐだな」などとのんびりしたことを言っていた。
露地栽培で5月の収穫など考えたこともなかったのだ。しかしすでに同種のウエイマウスは摘み頃に入っていた。
ママさんが杉並から帰ってきたのが6月4日。実はもうたわわ状態。すぐさま本格始動となった。、
収量が安定してきたこともあり、今年から大原の鈴木さんに摘み取りのお手伝いを頼んだ。
週5日朝の4時間ほどだがママさんには力強いサポーターとなった。
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22日現在の収量は288kg、昨年が201kgだったから80kgほど多い。残り実の状態から6月は300kgほどで終わることになりそう。
収量もさることながら今年の実の甘さは昨年までに比べ格段に高かった。
これまでは普段「甘い、酸っぱい」と口の中で感じた程度で結論を出していた。どうしても正確な値が知りたいときはJAの糖度計を借りて測っていたが、さすがに煩わしくなりマイ糖度計を手に入れた。
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昨年のブログでも似たような記述があることから考えると、やはり樹の力が年々強くなっているのが大きいのではと思う。特に南部ハイブッシュは甘味が強く、下の画像はシャープブルーのまあまあ甘い方の糖度。ブドウにはかなわないが苺とは互角の甘さといえる。
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粒の大きさは、現在のもので下の画像程度が一番大きい方。(デュークとエチョータ)もう500円玉ほどのは見当たらず、せいぜい100円玉程度…
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月初めのエチョータやスパルタンは軽く500円玉大であった
また6月の大仕事にジャムづくりもある。
この時期のハイブッシュ種のジャムは本当に滑らかな舌触りで香りも強く誠に美味なのである。
特に出来立ては本当においしい。
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やはり今年のハイブッシュは甘い。これまで糖度50%を超えることはほとんどなかったのだが…
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6日ごろから20日ごろまで連日20kgペースの摘み取りが続き、選別担当の亭主も夜中まで選別室に閉じ込められバテバテ状態。そんな中ママさんが50年前に勤めた会社の先輩姉妹が来訪。忙中チョット閑…
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パターン化された連日に変化が起こる来訪はまさに和みのひと時である。
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6月は近隣の突然の来訪者を含め3回ほどの和みの時間が生まれた。
また半ばにはブルーベリー振興会の圃場見学会があり、これも仲間同士の近況を知り合う楽しい会合であった。
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そして6月19日モッチャン到着。今月の勝手連開始となった。亭主バタバタの時期でカメラどころではなくほとんど画像なし…やむなくこの「あれこれ」の中に収録。勘弁…
「記録撮らなきゃ」と気づいたのは水巻氏の合流した3日目から…
雨の勝手連…摘み取りはできず屋内作業。
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これまでなかなかできなかった苗場の3年生のポット替えである。これで風に倒されたりする不安が消える。
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暑くなってくるとビールはいいのだが、食べる方の変化がなかなかつけにくい。
今回もいつもの手巻き寿司…嫌いじゃないからいいけれど、少し新しいメニューも探さなくては…どなたか知恵をお貸しいただきたい…
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そして今回は夜なべ仕事も…
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農協出荷用の段ボールケースづくりである。一夏400箱、400kgの出荷分を準備する。今夏分はこれでほぼ間に合いそう。
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最終日、今回のメイン作業、潅水装置のホース敷きである。雨の中でも必ずやる予定でいたが、思いが勝ってやっと晴れた。
<第3テラス>
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とりあえず第2、第3テラスのホース式が終わった。来月には第1テラスの敷設を終わらせる。7月後半から8月の干天時には間に合う予定…
なんだかんだ心配事が続きつつもどうやら一つ一つ間に合ってきている今夏である。そしていつも遅れを取り戻してくれるのが勝手連である。勝手連が帰京した直後、作業遅れが取り戻せた安心感の中に浸るひと時が至福の時間となってきている。
<お土産>
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