灌水設備のDIY開始…

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昨年春だったか、杉並のオオデマリを運んできて植えておいたら、いつの間にか大きくなって満開…
花色は真っ白なのに、周りの草の緑の影響か緑色にしか撮れない。

草刈り、施肥、ミツバチの定期作業に思い立った接ぎ木作業、予定外の防鳥ネットの調整、屋根修理等々に追われ、いつまでたっても急ぐべき灌水設備の準備に入れない日が続いた。予定の4月はもう終わる…
今日(4/29)、やっとラビットアイ(第1)テラスの草刈りが終わりあとは施肥だけになった。
施肥は久しぶりに来夷したママさんに任せるとして、とりあえず灌水設備の準備作業を開始した。(といっても、ちょこまかした組み立て作業の部分にしか過ぎないのだが…)

<そもそも…>
ほぼ3反(1000坪)あるテラスへの毎夏の水やりは、草刈り以上に煩わしい大仕事だ。
水のジャバジャバ噴出している60mほどの径3.8cmホースをテラス内の木々をぬいながらあちこち引きづり回し、1樹40ℓ程度ずつ根元にかけてやる。7月から8月にかけて雨が降らなければ少なくとも10日に1度はやらなくてはならない。
亭主もすでに70歳を超え、こんな重労働をいつまで続けられるか…草刈り以上に最も省力化が求められる作業であった。
<作戦>
3つのテラスは各15本の畝でできており。各畝の長さは15m~30m、畝間は3m。15本の畝に長さ45mに渡って、内径4cmの塩ビパイプを通し、その塩ビパイプからチーズを使って各畝に畝長に合った灌水ホースを伸ばす。
水源は落合川と雨水・井戸水を汲み貯めた貯水槽。
この装置を各テラスごとに、すなわち3セット作る作戦だ。
<VU40塩ビパイプ>
もちろんまだ接着してない。並べて様子を見ただけ…(第3テラス)
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<各畝に水を流す径違いチーズ>
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<プラモデル式工作>
径違いチーズと灌水ホースをつなぐ管づくり
内径2cmの4m塩ビ管を切断し9cmのつなぎパイプを90個作る。
90個ものピースを作るのに一々9cm測りながらしかも真っ直ぐにカットするのは容易じゃないと作り出したのがこの道具。

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これはよかった。何年か前に作ってすぐやめたブルーベリー選別器に比べたら格段に役に立った。
ぼちぼちやったので所要時間は不明だが、まじめにやれば1時間程度で90ピース出来上がるはずだ。

つなぎパイプ部分のパーツはこれだけ。
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左から「カットした塩ビパイプ」「ボールバルブ」「ソケット」「ワンタッチニップル」
これを塩ビ用接着剤でつなぐだけだからまさにプラモデルと同じ…
で、こうなる。
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これの右のグレーのパイプを上記の径違いチーズに差し込み、左の黒いニップルに灌水ホースを繋げば1畝分の装置は出来上がる。
45列分必要となるわけ…

取りあえず4月はここまで…

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この記事へのコメント

雪とーちゃん
2013年05月02日 06:12
久しぶりに拝見しました、お元気そうで何よりです。 丸ノコの下に置くんですか、簡素な治具ですがはかどりそうですね、これhttp://www.monotaro.com/g/00244516/
も欲しいデスねー。
相変わらずのチビが捕獲予定の殿様バッタについて語ってます。
今回もご挨拶にもうかがえず申し訳ありません。コデマリ、オオデマリ、ブルーベリーと白に続いて何が咲いてるんでしょうか
よろしくお願いします。

いすみの青苺 亭主
2013年05月02日 13:04
雪チャンとーちゃん様
冷や水亭主のドタバタにコメントありがとうございます。
パイプは普通ののこぎりで切りました。真っ直ぐに切り下すのはやはり手作業が一番信頼できます。
バリ取りも簡易なやすりで一つひとつそぎ落としました。
殿様バッタはまだ姿を見せていません。まだまだ十分暖かい時期に入っていないのでしょう。出てくるといいのですが…
GWの時期つつじはまだ満開にはなったいませんが、宅の向かいの杉林に高さ30mぐらいの藤の大木が盛り上がるように花を咲かせています。自然そのままもいいもんです。
夏には機会をおつくり頂いて是非ご来臨下さい。

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