久しぶりの防風ネットづくり 12月勝手連 

画像

早々と寒気襲来。テラス、畑、ガーデンとも珍しいぐらい花っ気が全くない…
いつも何かが咲いているのに、寂しいかぎりだ。
そんな中でオールドローズが健気に咲き残っていたので…

さすがに師走。勝手連各メンバーも本業の都合で活動参加できずモッチャンだけの来訪となった。
むしろ12月は基本的に活動は無理だろうと考えていただけに、モッチャンの来夷は今期あきらめかけていた計画の実行を促してくれる動機づけとして大きく力となった。
計画というのは「第3テラスの防風・防鳥網づくり」である。
<第3テラス>
おととしの暮れに植えつけたハイブッシュ群150本が結構大きく育ってきており、来年には収穫も可能なまでになってきたのだが、逆に今冬のような強風が続くと倒れたり折れたりする危険も大きくなっている。
画像

画像

一方で今冬の大きな作業としては、各テラスの灌水装置を設置する計画もある。
これから整枝、剪定の大作業が始まるというのに、大きな土木作業を2つ(テラスデッキの増幅を入れると作業は3つにもなる。)も抱えるのは難しいかなと逡巡していたのだが、第1・2テラスと違い地形は平らで長方形。しかも面積は半分。
灌水装置も含め何とか6月までにはできるだろうと腹を括った。
ただ弱点はユンボーがダウンしていること…老体に鞭打つことになる。

12月6日モッチャン来訪。3泊4日の予定で活動に入った。
今回の目標はテラス4隅にしっかりと支柱を埋め込み、その支柱をぐるりとトップワイヤーで締め付けるところまで…。

まずは4隅の支柱立て…
落合川に沿った東側30m、南北側20mの長方形のテラスの四隅(最も負担のかかる部分)に3mの単管パイプを斜めに埋め込んだ。深さ約50cmの穴を掘り、支柱の高さを220cmにするようセットした。
画像

<南東角>
画像

次いで支柱のトップから3mmワイヤー250cmで70cmほどのコンクリートの柱をぶら下げ地中に埋め込む。
これでトップワイヤーで四方全体を強く締め付けても支柱は地中から延びるワイヤー以上には内側へ上がってこなくなる。強風に十分対抗できる強靭な基幹ができたことになる。
画像


次いでいよいよ問題のトップワイヤーのセット。
亭主のやり方(コストを低く抑えるのが狙い)ではトップワイヤーは2本回す必要がある。
1本はまさに支柱の先端に取り付ける防鳥網用のワイヤーで3mmの太さ。
もう1本は最終的にセットされる28本の支柱全体をしっかりと締め付けるメインワイヤー。これには防風網を取り付ける役割もある。
ワイヤーの外周は100m。メインワイヤーは5年ほど前第1・2テラスのネットを作った時の余り材5mmと4mmのステンレスワイヤーで締め付けることにした。このワイヤーの重さだけでも20~30kgはあると思う。
これを2mの高さに持ち上げ全体を引っ張って締め付けるのには技術がいる。
四隅は支柱にセットした板止めクランプに乗せるので2mの高さを保つのは簡単なのだが、途中の部分は地面に垂れ下がったままで、シメラーで絞り、高さ2mの位置に引っ張り上げようとしても重くて上がってこない。
途中を要所々々で仮支柱を立て2m程度に上げておく必要がある。これが結構面倒くさいのだ。
二人でまたまた穴掘り…
合計6本の仮支柱を立て、ワイヤーを2mの位置にセット。
あれこれ手戻りを繰り返しながら、やっとセットできたのは3日目の夕方。
それでも2本のワイヤーがぐるりと周囲を締め付け、2mの高さに上がった時は快哉を叫んだ。
これで後の作業は時間と体力が勝負とはいえ、少なくとも一人でもできることだけとなった。
今年の冬に間に合うかどうかはあるが…
<張りあがった2本のトップワイヤー>
画像


今回は二人だけの活動となりあまり写真も撮れなかったが、よく二人でやれたと思うほど中味の濃い作業であった。プロがやっても3~4人はかけるメニューだと思う。
何でも自分たちでできることは自分たちでやる勝手連の心意気がまた出た師走であった。
そしてモッチャンは相変わらず火遊び…
画像

画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 6

驚いた 驚いた
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック