ボス夫妻来訪 ジャガイモの植え付け

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火は良い。
体だけでなく心まで高ぶらせる。
最近はここで手軽にインスタントコーヒーを飲む楽しみを覚えた。チョコレートもある。
<ハイブッシュテラス14列の植え替え>
3月3日杉並方面では孫は男ばかりなのにおひな様でうつつを抜かしているはずの日、
ハイブッシュテラス14列の接ぎ木用に植えていたデライト(ラビットアイ種)4本を掘り起し、新たにデューク(北部ハイブッシュ種)を植えつけた。
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接ぎ木に必要なしっかりした新梢がでていなかったため、比較的よく育っていたデュークを直接植えたのだ。
育ちは1年遅れるが、焦らないことにした。

開けて3月4日、ボス夫妻がジャガイモの植え付けにやってきてくれた。
雨続きで延び延びになっていた植付け。
植付け時期を遅らせるのはまずいと、半乾きの畑承知でわざわざそれだけのために遠路愛車を駆ってやってきてくれた。

予報では午後から雨(実際には雨は夜からとなり助かったのだが…)。すぐに作業に取り掛かる。
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いつものことながら、ご両所の息の合った身のこなしには感心する。
普段地元の市民農園で野菜を作っていることもあるのだろう、何せ仕事が段取りも含めて早いのだ。
しかも驚くことに二人が同じ作業をするシーンが少ない。
カメラを向けてる時にほとんど別の作業を手掛けている。
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阿吽の呼吸というか、婦唱夫随(間違えてはいない!そのうちわかる…)というか、お二人のそれが当り前というような姿が様になってるのだ。
もう一つ驚いたのは、鍬を構えているのはずっと奥さん。
なんで…と思うのだが、お二人の様子では当たり前のように映る。
鍬は何本もあるのにボスはそこに参加しない。
ボスは見てのとおり優男ではない。むしろ勝手連一のファイターと全員が認めている。
にもかかわらず、なぜ奥さんが鍬担当なのか…今のところ謎である。
唯一の手がかりは、奥さんの鍬の扱いがとても合理的というか手馴れているのだ。
鍬を全く苦にしていない。
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亭主の勘違いで植えつける溝を準備した2本から新たに1本追加することになった時も、奥さんが当たり前のように掘り始めた。濡れて重い土をである。
さすがに亭主も驚いて止め、ユンボーを引っ張り出して溝を掘った。

この間ボスは、去年植えつけた玉ねぎの苗で育たなかったところへの追加植え付け作業。
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こちらのほうがずっと女性向の作業だと思うのだが…
亭主がママさんと作業を分担したら、ママさんは絶対こちらを選ぶ…分からない…

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最後にやっと二人の共同作業シーンをカメラに収めることができた。
植えつけたジャガイモの上に土をかぶせていく作業。
濡れて塊になっている土を少しでも細かくとつぶしながらのラストシーン。
ずっと楽しそうな会話が続く。会話の主導権は奥さんみたい。
亭主は写しながらなんでかホッとしていた。

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3時間ほどで3列(1列7mぐらいか…)の植え付けが終了。
これでまた仲間の奥さんたちの角をもぐ恒例の作業が一つ終わった。
ボス夫妻感謝!!である。
ちなみに植えつけたジャガイモは、以下のとおり。
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ちなみにボス夫妻が奮闘されている間、亭主は傍観していたわけではない。
亭主は時折夫妻をカメラに収めるべく畑に出たが、メインの作業は屋内の掃除と片付けで大童だった。
何せ猫が2匹好き勝手をやってる家の雨上がりである。
加えて先日いすみ市はまた震度4の地震で揺れに揺れた。
すべての部屋や廊下そしてテーブルや台所が泥だらけ、足跡だらけ、埃だらけ状態。
明日から会合などで上京する。そしてママさんを連れていすみに戻ってくる。
少しはきれいにしとかないとまた「なんて生活してるの!!」と怒鳴られそうなのだ。
シャカリキになりつつふと思った。
アフリカかどこかの野鳥で、オスが求愛に自分の巣を美しく飾り、雌を引っ張り込もうと必死になって訴えるやつがいたはずだ。
何か哀れで物悲しくなった。
どうせ3日後に帰ってきたらまた泥だらけ、足跡だらけになってるだろうに…






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