三寒一温(?)… 雨の日の遊びが続く如月の晦前後

寒い! まだまだ寒い日が多い。
そして雨続き…
今年の冬は長く寒さも厳しかった感じ…。灯油の使用量も例年になく多い。
歳のせいばかりじゃあるまい…
それでも
ぬかるみ状態の畑やテラスのそちこちに春が生まれてる。
<ルバーブの新芽>
はじめ、ふきのとうかと思ったが、開き始めた葉の具合がまるで違った。
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<そしてふきのとうも…>
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2月の勝手連活動が終わってから2日ほど晴れたが、そのあとは閏の29日まで雨かどんよりの日が続いた。
折しも摘花で大忙しの時期、気が焦っても冷たい雨は一人住まいの大敵。
風邪でも引いたらチョー厄介…
苛立ち対策として屋内活動の実施。

①モッチャンの持ってきた夏みかんでジャムづくり。
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実がちょっと小ぶりで、ふくろの皮を割くのが厄介だったが、食べたい一心で開いていった。
10個で約1.5kgの実と表皮が取れた。
ママさんがイギリス風の苦みのあるママレードが好きなので皮は水にさらさず、そのまま800gのグラニュー糖と煮込む。
ちょっと固めにと思って表皮の内側の白い部分とふくろの皮を布巾に包んで縛って一緒に鍋に放り込む。
45分ほど煮込んだら、結果としては少々固めが過ぎるジャムが7つ半作れた。
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講評;味はまあまあだが、表皮のスライス片がデカすぎてややジャムらしさが削がれた。色合いももう少し明るいと最高なのだが…

②味噌炒め連発
ふきのとうが出始めたのでパスタに絡めようと20個ばかり摘んできたら、あろうことかパスタが全くない。
冗談じゃないと思ったが今更どうしようもなく、ふき味噌作りに切り替えた。
「味噌を炒める準備を完全にしてからふきを採れ」が鉄則らしいが今更どうしようもない。
出来上がりのふき味噌は黒々としてた。
味は悪くない。
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勢いに乗って(まれにこんな日があるのだ。)「脂味噌」づくりに入った。
久しぶりに沖縄の食味を思い出したのだ。
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そしてつくづく「味噌炒め」ってのは呑兵衛の独り身にとっとてはありがたい調理(?)法だと感じ入った。
基本的には砂糖を適当に加えてごま油なんかで炒めるだけ…
これで数日は飽きずに酒のつまみが増えることになるし、あったかいご飯もがっちり食べられるのだからさぼりにはもってこいだ…

③ついに手がけた障子張り。
もうどのぐらいたつのだろうか…土間から上がったところにある障子がハナに破られズタズタになっていた。
彼女らの出入りのために一か所だけは穴があけてあったのだが、その周りの障子まで爪で引き破られていた。
グレコは体が重いから両前足で自重を引き上げ出入りするのがやっとで、まわりを破る余裕はない。
がたがたと無様な音を立てながら、出入りに5秒はかかる。
それに比べハナはチョン/パッと抜けるから0.3秒もかかるまい。逆にそれが災いし、慣れない頃には目測を誤り一段上や横の障子を破ってしまったり、調子に乗って障子の上のほうまで登ったりしていた結果なのだ。
そのまま2年は放置されていたろうものだが、さすがに最近は近隣の方々の来訪の折恥ずかしさを感じるようになっていた。
かといって、きっちり張りなおすほどの熱意はない。とりあえず破れがなければいいやとおっくうがる気持ちを奮い起こした。
婆さんの残した和紙に適当なサイズのものが多くあったので、パスタ用の強力粉でふのりを作り、下のほうからただベタベタと張っていっただけ。
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<完成>
ものの2時間程度で完成としたが、やはり勝手連が張ってくれた障子に比べると見てくれはよくない…
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それでも雨は続き地面はぐちゃぐちゃ…
第1回目の花芽摘みが終わったのだから、あわてず少し休めという天の配剤と理由をつけ、「平清盛」、「トンイ」「カーネーション」「ダーティママ」「アテネ」「孫子の兵法」「なでしこジャパン」「日曜洋画劇場」等々、どれをビデオにとるか悩みながらテレビ漬けの日々を少々続けることにした…

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