ドタバタの中で…義兄の急逝

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13日(日)玄太郎が帰った日の午後、ホッとする間もなく三女から家内の兄が急逝との連絡が入った。
明日が通夜とのこと。
考えてみれば関東に在住する近親者はママさんだけ。
急遽ママさんを連れて杉並へ。
通夜にはママさんを出席させ、葬儀に二人で参列した。

最近あまり音信がないのが気になっていたのだが、若い時代には随分お世話になりその後も時折鎌倉のご自宅に遊びに伺ったこともある。
79歳、酒好きで飄々とした柔らかい笑顔の忘れられない義兄だった。
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葬儀は11:30から大船の斎場でおこなわれた。参列者6人。
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親戚は皆名古屋付近に在住しかも高齢な方ばかり。思いはあってもおいそれとは動けない。
こじんまりとした家族葬となった。
母の時と同様、サラリーマン家庭ではこんなスタイルの葬儀が多くなるのだろう。
穏やかで温かく落ち着いたよい葬儀だった。
亭主もこんな見送られ方がいいなと感じていた。

火葬場へは家内だけにさていただき、すっ飛んで夷隅へ。
久しぶりにクソ高い海ほたるを一人で通過。
やや風は強かったが、天気は晴朗。3時間の快適なドライブとなった。

2日後、突然予定していない宅急便が届いた。
亡義兄のお嬢さん名に訝りながら開けてみると日本酒パックが6本も…
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あわてて連絡したら、義兄が逝く直前に酒屋に発注していて、着いた時にはもう飲めなくなっていたものだから、良ければ…といわれる。
良いも悪いもない。
酒好きらしい逝き方だなと感じつつ、一方で勝手連が喜ぶぞとほくそ笑む酒飲みのいじましさを恥じながらありがたく頂戴した。
あらためてご冥福をお祈りします。
合掌…

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