急にドタバタ・・・霜月半ば①

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この前のブログを作り始めた11月初め、結構だらだらの日が続いていたのだが、ママさんがやってきた9日から、なんでこんなに日常が様変わりするのかとおかしくなるぐらいにトピックが重なり、ブログをどうまとめてよいやら混乱する1週間となった。

<おみやげ>
ママさんが杉並で手に入れた食品を持って来てくれた。
いつもなら例えば「ディチェコのパスタ」や「アンチョビ」などこちらで手に入れにくかったり割高だったりするものなのだが、今回は少々毛色が変わってた。
 ≪パンダのパン≫
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今春にハワイ結婚式を挙げた通称アラチ(次女の友人でわが家の「六女」を自認している。)が嫁ぎ先のパン屋さんでわざわざ旦那に頼んで亭主のために特別に作ってくれたパンらしい。
娘世代の人妻から「おじさんに…」と(そう亭主はおじさんなのだが…)プレゼントが届くなど何ともくすぐったい話である。
ママさんに「嬉しいでしょ」といわれ、「直接送ってくれたらもっと嬉しかった。」とは言えなかった。
モチモチしておいしいパンダだった。
≪蜂蜜バター≫
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これも美味ではあったのだが…。
先月だったかママさんが電話で「永福町で蜂蜜バター見つけたわよ。600円もするの…」とおっしゃる。
「600円は高くないよ。手間考えたらブルーベリージャムの500円と変わらないよ。」と感想を述べてたら、「なるほど」と手に入れてきたたらしい。別に買うまでのことはなかったのだが…
翌朝、トーストに塗って食べてみた。
確かにうまいのだが、亭主にとってはこれじゃ大好きなブルーベリーやリンゴのジャムを塗る気になれないし、やはりバターはバターでトーストにしっかり溶け込んだしょっぱさが感じたい。
そんな思いが顔に出てたみたいだ。
ママさんを運んで杉並に戻った翌朝、気が付いたら件の蜂蜜バターが食卓の上に鎮座してた。
わずか5日間のいすみ滞在だったようだ…
≪チョコレートケーキ≫
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どこからかのもらい物らしい。見ただけで超高級を感じさせる逸品だった。
食べてみてやはりスゲェと納得。久しぶりに良いチョコケーキを口にした。
かっこつけて言えば昨年ウイーンのベルベデーレ宮殿の喫茶店で食べたザッハトルテ以来だと思う。
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「みんな食べちゃダメよ。玄太郎にもあげなくちゃ。」と釘を差される。
それにしてもママさん、こんなケーキどこから手に入れたのだろう。
逝ったばあさんの後を継いでセレブの世界へ加わったのか…まさか…

<八犬伝>
メインに使ってるクレジットカードのキャンペーンで宿泊券が当たった。
籤運チョー悪なわれら夫婦にとってはとっても珍しいこと。
10日、大喜びで南に走り「鴨川館」に宿泊。
さすがに南総の人気旅館、施設も食事もサービスも申し分なし。
風呂嫌いの亭主がウキウキと2回も風呂に入ったぐらいだ。
国内旅行では辛口のママさんもだ満足のご様子。
翌11日、普通のルートでは面白くないとあまり人の行かなさそうな上滝田の滝田城址を訪ねた。
八犬伝発祥の地と言われているらしい。
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案の定、何も見るもののない案内板だけの城跡だったが、ここに至るまでの山間を縫う様にくねくねと走らされる田舎道は忘れていた日本の最高の原風景を見せてくれた。
霧雨に煙る山林や孟宗だけの林の間に、丁寧に人の手が加えられた田畑や農家の前の花壇が次々と広がる。
静寂の中に生活の温かみを感じさせてくれる、落ち着いた心豊かな生き方を教えてくれる美しい景色だった。
思いもよらない大収穫のツアーとなった。
館山へ降り内房から大多喜に抜けて帰着。
八犬伝博物館のある館山のお城も初めてだったが掃除の行き届いた清潔な感じが気に入った。
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おみやげは勝浦の塩辛、鴨川の鯛みそ、清澄寺のキャラブキ…

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