新しいシーズンへ 8月の勝手連

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初めてプルメリアが咲いた。
杉並の温室から運んできて3年。
無加温管理では無理と思っていたのだが、今年の冬は雪も降らず居宅の室内で何とかコンディションを保ったようだ。
春から夏にかけてはサンルームに置きっぱなし。どうやらこのやり方でいすみ住まいの花になりそうだ。

8月26日、8月の勝手連活動が始まった。
この日まで何か月ぶりかで杉並に帰っていた亭主と国立在住のモッチャンが9:30新宿駅で落ち合い一緒にいすみまでドライブ。
のんびり走って昼前いすみに到着。
途中満天で買ってきた炊き込み弁当(これがまたうまいんだ…)で簡単に昼食。
雨(結局降らなかったのだが…)を気にしてすぐ作業に入る。
商用の摘み取りも終わり、残り実を探して楽しむ程度となった農園は、今回から来夏に向けての作業に切り変えた。
南方海上にある台風12号の上陸を前に、お礼肥えをやっておきたい。
また施肥の後は雑草除け、乾燥防止のマルチングとしてもみ殻を大量にかぶせる必要がある。
そのために各テラスとも丁寧に草刈りと樹下の草取りを実施した。
特に各樹の下は草刈り機が使えない。手と鎌できれいに刈り取り、抜き取りを進める必要がある。
単調かつ暑苦しい仕事だが、亭主はあまり嫌いではない。作業量が多いのは難だが、ドカッと膝を地につけ樹の下に潜り込んで、やり始めてしまえば結構楽しい。

<初日のモッチャン>
初日は第2テラスの若木の周りの雑草抜きを手掛けてもらった。陽を避ける陰もなく熱中症が気になるくらい…。ただ早やくも秋風が心地よいのは幸いした。(台風の先駆けではないと思う…)
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そして2日目
昼ウッチャン到着。
待ちかねていた亭主、さっそく草刈りをお願いする。というよりウッチャン自身草刈りはわが仕事と自認してる感じ…すぐに草刈を開始。
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2日間でラビットアイテラス15列をきれいに刈り上げてくれた。もうベテランの域。
たださすがに草刈り機も6年使ってると音もだいぶうるさく、ややくたびれてきた感じ…お釈迦が気になる。

機械をあまり好まないモッチャンは鎌一本で今日も樹の下の草取り。
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本当に我慢強くタフである。

亭主はもっとも煩わしい第3テラスの草刈りを担当。
現在の第3テラスの状態では、さすがにここの草刈りをメンバーには任すのは酷なのだ。
作秋植えつけたばかりの苗は生い茂る雑草の中にもぐり、普段から見慣れた者でないとどこに苗があるのかちょっと見では全く分からない。下手をすると大切な苗まで刈り取ってしまうことになる。
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しかもここの苗は在庫の少ないハイブッシュ系の畑だ。
亭主もさすがに緊張して刈ったので、ウッチャンと同じ15列(しかも1列の長さはこちらのほうが短いのだ。)を刈り終えるのに丸3日を要した。気骨が折れ心底草臥れた。
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3日目
ボス到着。
今回はボスのワールドは作業なし。来月植えつけ予定の玉ねぎ、にんにくなどの場所決めだけ。
ということで早速モッチャンの作業のサポートに入る。
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こんなに奥まで潜り込むことにもなる…
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これはつまみ食い…
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草取り3日目のモッチャン。さすがに地べたに座り込んでの作業となった。
相当にバテてるはず…
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最終日
ついにやり挙げた!!
ものすごいパワーだ。
秋風の小気味よさも味方はしてくれたが、それでもまだ炎熱の空間。
4日間で第1テラス、第2テラス合計300本の樹下の雑草をきれいに取り払った。
何とも頭が下がる。
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今回は夏場の最も煩わしい作業をよくもまあと驚嘆の域であるが、我慢強く完全にやり遂げてくれた。
しかもおまけでハイブッシュテラス150穴の施肥まで…
今日(9月2日)第3テラス150穴もやっと苗周りの草取りと施肥が終わった。
超のんびりの12号台風が本土を通過する前にあらかたの施肥まで完了したのは予定以上の進捗だった。
おかげで油粕はたっぷり雨を吸うことになる。
一両日でラビットアイテラスの施肥も終わらせることができる。(油粕の在庫が切れてた。)

摘み取りシーズンが終わり、腑抜けのようになっていた亭主の意識も、やっと新たなシーズンに向けての作業が始まったと実感し始めた。
来月は防鳥網の撤収もあるが、本来作業のもみ殻でのマルチづくりに集中できる。

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