人妻とジャムづくり 7月の来訪者④

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もうブログのトップを飾る花のネタが切れてきた、と思ってたら花のように色どり豊富なパン持参で遊びに来てくれた仲間がいた。
7月28日。企業生活を共にした山崎氏夫妻と西川氏の3人である。
山崎氏はもちろん会社仲間であるがそれ以上に酒飲み友達。
その頃はともに「斗酒なお辞さず」の勢いであった。良く呑みよく話をした。長続きしたのはお互い愚痴酒が全くなかったことだと思っている。
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山崎夫人は山崎氏と同期入社の女性とのこと。山崎氏もやるもんだ。初めてお会いしたがチャレンジ精神旺盛な気安く楽しい方とお見受けした。
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西川氏は酒は全く駄目だが真っ直ぐな気性の人物。そんなとこが山崎氏と肝胆相照らしたのか昔から仲の良い二人だった。
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来訪の数日前山崎氏から電話で「西川君といきます。」と言われた時、何年振りかと懐かしく来訪を心待ちにした。
こんなことがあるたびに、農園づくりをやっていて良かったと繰り返し思う。

まずお持たせのパンで昼食を取りつつお互いの様子を確認。
山崎氏の自宅近くのパン工房のものらしい。これがまた実にうまかった。特に亭主はベーコンをはさんだやつが大好きで、久しぶりに堪能。ガーリックの利いたラスク状のものも手が止まらなかった。
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で強烈な暑さの中、ブルーベリー摘みに入った。
じゃなくまたまたブルーベリーの収穫作業をさせてしまった。
<西川氏は何事にも几帳面>
一事が万事のひと。会社の仕事もそうだったが、姿まで几帳面。
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<山崎夫人はブルーベリーに夢中>
この人が今回の来訪の火付け役だと山崎氏は言う。ブルーベリー摘みがしたくてたまらなかったようだ。
ありがとうございました。
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<山崎氏は何がしたいのか…>
この人の仕事ぶりには接した全員が全幅の信頼をおいたものだった。が、どうにもそれ以外は飄々としていてつかみどころのない人でもあった。ユーモアがあるのに寡黙。
この二つの姿もどう見てもブルーベリーを摘んでるとは思えない。ゴミ拾いをしてるみたいだ・・・
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みんな頑張って4kg以上も摘んでくださった。
お土産に持って帰ってもらおうと思ったが、冷蔵庫にストックがない。
今摘んだやつをそのまま持って帰ってもらっては熱いままなのですぐ柔らかくなってしまう。
2時間ばかり冷やしてからパックすることにした。
で、待ち時間がてきたので、山崎夫人に「ジャム作りしてみませんか? 」と声をかけた。
「やります。」と嬉しそうな人妻の声に踊らされて亭主(山崎氏ではない!)も俄然やる気になった。

<1にも2にもジャムビンの煮沸>
ジャムの甘さはこの実があるので、砂糖の比率はまちまちだ。ただ砂糖の比率が少ないとカビが生える恐れは高い。これを防ぐには徹底した煮沸が必要となる。
亭主は、最低でも最初に15分、びんづめが終わってからも15分は煮沸する。
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<甘すぎず、堅すぎず…>
亭主のジャムの砂糖比率は3対1。これで灰汁取りしながら20分程度強火で煮続ける。溢れだそうとするジャムに注意しながら掻きまわして、ブルーベリーの実が潰れないまま残ってる状態で粘りが出た火を超弱火にしてビン詰開始。
いつもブルーベリー3kg、グラニュー糖1kgで180gのジャムが17.5本程度できる。
詰め終わったものからビンの蓋をきっちり締めて、ぬるま湯に落とし、またまた煮沸に入る。
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<出来上がったジャム>
熱いお湯の中から取り上げるのは結構つらい。
いつも写真のブルーの大型ホーロー鍋で煮沸している。
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<ラベルを付けて出来上がり>
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自分で作ったジャムはやはり愛着がわくのか、お帰りには6つも買っていただいた。
重ねて御礼。


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この記事へのコメント

柴まみママ
2010年08月01日 05:47
おはようございます^^;
早速のジャム作りの記事、うれしいです!
ビンをしっかり煮沸すれば3対1で大丈夫なんですね。
キロ単位のブルーベリーはまだまだ夢ですが、早くやってみたくなりました!!
いすみの青苺亭主
2010年08月02日 04:53
おはようございます。
ジャム興味シンシンですね。
おいしいですもんね…
「大丈夫なんですね」にはとても勇気のいる回答となりますが…
昨年の7月20日に亭主がつくったブルーベリージャムで、品質管理用に残している未開蓋ものは、現在でもつくった時の状態を完全に保っています。
いつまでこの状態で続くか、後一年は残してみるつもりです。

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