防鳥ネット広がる! 5月の勝手連①

昨年の春に植え付けたクレマチス。育ちが鈍く冬は越せないだろうと思っていたのだが、大輪の花を数多くつけてくれた。今、前庭ではひときわ鮮やかに咲き誇っている。
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雨を心配していた5月第3週。運よく雨が上り、晴れ間のみえた5月14日勝手連到着となった。
今回の作業は絶対に晴れてくれてないとできない仕事だったのだが、いつも通り天気の都合お構いなしに予定日を決めていた。もちろん1カ月前の決定だから天気など予想もつかないのだが、運に恵まれた。

すでにハイブッシュもラビットアイもミツバチのおかげでたわわに緑色の実をつけている。
このころからが樹を見ていて一番ワクワクする時期だ。
<ノビリス RE>
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<ミレニア SHB>
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<デューク NHB>
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そしてヒヨドリもムクドリもやはりワクワクしながら(?)毎日のように実の色合いを視察に来ている。
どうしても今回の勝手連でネットを張りきらないといけない。6月では遅すぎる…
最近あまり信頼していない天気予報では『晴れ』。風もあまりなさそう。
亭主は祈るようにしながら到着を待っていた。

今回はモッチャンとチュンさん。初日は意外に早く昼前に到着。
しかし、この日は風もやや強く、半日で留めてあるネットを開いて、張り巡らし、仮止めまで持っていくのには自信が持てず、明日からに期待して英気を養った。
昼食は旬真っ只中の絹サヤのパスタとスナップエンドウを茹でたもの。
田舎暮らしを堪能し合う。
夕餉はやはり刺身と酒。赤玉ねぎのスライス。
<大原 田中屋さんの刺し盛り>
最近の定番鯵とカツオに加え今回は豪華に鯛と平目が舞い踊る。
「さっき上がりました。でかいでしょ。ヒラメのエンガワも付けときました。」と田中屋のご主人。
これで3千円。何とも嬉しくなる。
明日到着予定のボスには申し訳なかったが…確かにタイもヒラメもうまかった。
しかし本音で言うと亭主にはやはりアジが一番美味かった様な気がする。
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<男の食卓>
オニオンスライス、スナップエンドウは良いのだが、なぜかポテサラのパックが気になる。
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ま、我らにとっては酒さえあればあとは何とかなる…
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少し酒をたしなんで(?)からまたまた働き出した。
亭主が「フキの佃煮が食いたいね…」と言い出したもんだから、庭いっぱいのふきを摘んできて佃煮を作りだした。
<茹でたフキの筋を取ってる。>
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亭主が濃い味の佃煮が食いたかったので味付けにのりだした。
「辛っ!」とご両所。醤油を入れ過ぎたうえに、水気のなくなるまで炒ったものだから味が濃くなりすぎたみたい。
でもそこ味は悪くないし、時間がたって味が落ち着いてきた。。(弁解…)
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第2日目
あたり!! 快晴である。風さわやかにして微風。最高のコンディション。
すべての労力をネット張りに注ぎ込む覚悟で農園に乗り込んだ。
<ラビットアイテラス中央寄り この写真は2日前>
テラス西半分。ブルーシートで包まれた中央のネットの長さlが50m。そこから外周までの西半分の長さが最大25m。これだけで400坪を上回る。
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<ラビットアイテラス外周寄り>
ネットを張りながら気づいたのだが、ミツバチの巣箱の上をネットで覆うと、働きに出ているミツバチが家の帰れなくなる。事実、気がつかずに一度上を覆ったら、ネットの外でミツバチが群れをなして飛びまわっていた。
あわてて巣箱の上だけネットを外した。
かといってそこだけ開けっ放しだと今度はネットの中に鳥が入ったらこれまた追い出すのに大騒ぎとなる。
岩佐氏に相談の電話をした。岩佐氏にはすぐに反応しいただき、2日後に巣箱を回収に来てくださることになってことなきを得た。
おかげでミツバチの回収のタイミングとネッ張りトの関係は勉強になった。
とはいうもののその2日間は鳥が入らないよう、これまたお祈りだった。
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<先ずはブルーシートの取り外し>
これだけで優に1時間はかかった。
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2人とも背が高く、亭主なら脚立のいるところもそのままこなしていく。(弁解じゃなく…!)
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作業はきついが、天気は晴朗。気分は最高。
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<西側のネットを張り降ろした。>
ネットを中央から西側に流すように張り降ろして行った。
南北50mだから、両側と中央に最低3人の人間が要る。当然写真ところじゃなく、張り終わってからの写真だけになった。
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すぐにこれの仮止めに入る。
全体を仮止めしておかないと、ちょっとした風ですぐに舞い上がって元に戻って元も子もなくなるのだ。
<次いで東半分を張り終わる。>
西の仮止めが終わってすぐ、東側に回った。
本当についていた。
この日は全くの微風でネットを引っ張るのに風の抵抗はほとんどなく、比較的楽に張り終えたのだ。
美しい…。
このネットは本当に美観は最高だ。ただ本来の使命の一つ、丈夫さに難点がある。
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つらいのはここから…
このネットの外周を全部本止めしなくてはならない。
ネットと外周のワイヤーを2mmの被覆電線を絡めながら留めていくのだ。
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この作業は本当にこたえた。長時間体を伸ばしっぱなしにしての作業だ。
亭主は完全に腰に着た。モッチャンは肩に、チュンさんは首にと痛みや張りが来た。それぞれ弱い部分が違うらしく、同じ仕事でも奇妙なもんだ。ともあれこの疲労度は相当なもんだ。
皆、毎年一つずつ老けて行くわけだから、来年からはもっと疲れない方法を探しださなくては…

<忙中閑>
女性陣は笑うのだが(多分本音のところは呆れてるのだろう)われらにとってこのデッキは本当に憩いの場なのだ。
風爽やか、光は柔らかく、初夏の心地よさが満喫できる自慢の作品なのだ。
ましてや今回の様にくたびれ果てたときは、ここでの茶菓子が最高の安息となる。
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別にさらし首を撮ってるわけじゃない。
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東西のネットの端を完全に止め終わったのは4日目の午前中。モッチャンの帰る日だった。
さすがにモッチャンもホッとした様子。
今回これが中途半端に終わっていたら、今年のブルーベリーの収穫は大打撃を受けるとこだった。
本当に運に恵まれ、快晴微風という最高のコンディションの中で手早く処理できたのは幸いだった。
もし雨でも降ったり、風が強かったらまったく手が出せなかったのだから、まさに僥倖としか言いようがない。
まだまだ運のある勝手連さまさまである…

<本止めの完了した東側ネット>
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