剪定講習会・豚プン湯などなど・・・2月勝手連

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前庭の紅梅白梅が満開になった。
フキノトウもどんどん伸びて塔らしくなってくる。
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林の色は萌黄に近い。
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春近し…焦る。
剪定も終わっていないし、元肥も撒けていない。
ブルーベリーはもちろんガーデニングの世界もだ…
雨が多かったことを理由にしてサンルーム造りで遊んでたせいだ。

改めて考えても、やはりブルーベリー農園は12月から2月が忙しい。
摘み取りの大変な夏だけではないのだ。
「はーるよ来い。はーやく来い。」じゃなくて「勝手連来い。はーやく来い。」と待ち望んだ19日勝手連到着。
仕事は目白押しだった。

救いは長谷川ワールドがまだ手が抜けたこと。
今回は2泊で来てくれたボスが農園の作業の方に回れたのだ。
とりあえずの本来作業はきぬさや、スナップエンドウの支えの棕櫚を引っ張る作業だけで終わった。
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農園担当はモッチャンとチュンさん。
今回の到着は普段より遅く午後1時前になった。
チュンさんの父上の家を整理していて不要になったアルミの梯子を運んできてくれたからだ。
そのために事前にわざわざ白竜をモッチャンの家まで運んでおいたのだ。
おかげで伸ばせば5m以上になる立派な梯子が手に入った。
これでまた作業の幅が広がることになる。

初日は半日しかないし雨ばかりだった農園はぬかるんでるし、あまり実働に向いていない日だ。
やむなく亭主一人の時はなかなかできない市原の牧場団地まで豚プンを買いに行ってもらった。
ここの豚プンはよく乾いてるしなにせ安い。
軽トラ一台満載で1000円なのだ。
ホームセンターで買うと20ℓで300円ぐらいだからタダみたいなのだ。
往復2時間ばかりかかるのだが、少なくとも2往復はする必要があった。

トラブル発生。
なにせ欲が出るものだから、牧場主がパンクを心配するほど満載にして帰ってきた軽トラが造成未完の第3テラスまで入ってきたら、雨で柔らかくなっていた泥道にはまり動けなくなった。
<豚プン満載で動けなくなった白竜>
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4WDだからとタカをくくってたが、満載の荷が重すぎてさすがに身動き付かない。
急きょ、豚プンを降ろし第3テラスに撒く作業をせざるを得なくなった。
年間予定では堆肥撒きは4月以降の作業だったがやむをえない。
ともあれ時間はすでに夕方近くなっており、作業は明日に回すことに…

で、2日目は朝から豚プン播きでもあるまいと全員でラビットアイの剪定をすることにした。
まず、亭主が講師となり剪定の方法を伝授。
実のところブルーベリーといえども剪定は結構煩わしいのだ。覚えてしまえば結構楽しいのだが…
しかも大げさにいえば、そのやり方次第で今夏の収量や次年度の樹の育ち方に影響する。
本来なら亭主が全部一人できちんとやるのが一番いいのだが、次年度以降を地植えだけで500本近くなった時、到底一人ではできる作業ではなくなる。
少しでも勝手連が覚えてくれるとむしろ楽しい作業に変わってくる。
特にラビットアイは大雑把な性格だから、少々のいい加減さには十分耐える。
その点ハイブッシュは几帳面な樹だから未経験の人間には任せられないのだが。

そして各人各様に剪定に取り掛かった。
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が、やはり悩ましい様子だった。
花芽の数を減らすのはある程度できるのだが、樹形を整えるために不要と思われる枝を切り捨てるのは度胸がいる。
どれを切るか、どこを切るか、その判断が付けにくい。思いきれないのだ。
多分正味1時間ぐらいで気持ちが疲れ切り、音を上げでいたようだ。

体も動き始めたのでいよいよ第3テラスへの豚プン播きを始めた。
こちらの作業は皆得意の分野だ。あまり頭を悩ます必要がない。
なにせ白竜を救出できるところまで豚プンおろす必要がある。
皆黙々と作業を続けた。
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<のどかな春のように暖かな日だ>
それでも第3テラスも15列ある。
軽トラ1台分の豚プンでは全部に撒くことができなかった。
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豚プンをすべて撒き終わっても3列程度不足した。
ようやく脱出できた白竜でモッチャンとチュンさんは再び養豚牧場へ…
途中のガソリンスタンドで空気圧も調整し一回目よりたっぷり乗せて帰ってきた。
残り3列に撒き終わり、後は長谷川ワールド分として畑に降ろして二日目終了。
この日は全員風呂に入りたがった。
別に定めたわけじゃないけどいつもどおりトップモッチャン、続いてボス。
3番目が亭主で最後がチュンさん。
本当は亭主は最後が好きなのだが(バスタブの中で体中をこすりまわすのが好きなのだ。)なにせチュンさんの長プロには閉口したのだ。
加えて当屋敷の風呂は落とし湯のうえ追いだきができない。
チュンさんの後では水風呂みたいになる。やむなく亭主はチュンさんの前となった。
そして今回。
3番目の亭主の番で湯に入ったら、「臭い!」。すでにバスタブま中は『豚プン湯』と化していた。
体は冷えてるからいささかでも温まろうと長湯になる。色はそんなに濁ってはいないが、柔らかく匂う(?)豚プン湯ではおちおち入ってられない。
「中橋! 風呂から上がるときはシャワーを浴びた方が良いぞ。」とチュンさんに引き継いだ。

第3日目。いつもどおりボスは早朝に帰宅。
モッチャンとチュンさん、路地植えの剪定はやる気なさそうだったので、ポット苗の花芽摘みに回ってもらい、亭主は剪定を続けた。
お陰でどうやら一応の剪定作業は終了した。
ただまだまだ花芽は増え続ける。
3月いっぱいはだらだらと花芽摘みは続く。
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午後チュンさんを大原駅まで送る。
その間モッチャンは路地植えへの元肥を置き始める。
まさに作業は目白押しだ。
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チュンさんを送るついでに足りそうもなかった豚骨リンを岬のJA購買センターへ買いに行くった。
が、行ってみたらお休み。
あ。今日は日曜日。
毎日が日曜日の亭主には何か変な感じがした。
で、肥やしのほぼ切れたところで作業終了。
晩冬の大仕事がほぼ完了した。

4日目は朝から予定外の雨。ショック。
仕方なくモッチャンも帰宅。
2月の勝手連が終わった。

今回は母の他界という特別な冬だったのと雨の日が多かったことで作業が遅れに遅れた。
しかし勝手連のおかげでその時間を取り戻せた。
明日からは後少し残った作業を手早く終わらせ、前庭のガーデニングの世界の手当てに入る。
苺もバラも蘭もみな肥やしを待ってるし、土もひっくり返さなくてはならない。
春を迎える準備はまだまだ続く…

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