11月の勝手連① 第3テラス造成開始。

雨、晴れ、雨、晴れと猫の目のように変わる天気。
ちょこちょことごまかしの作業しかできず、農園作業には最も不適切な状況である。
家の中は居間の床はもちろん、食堂のテーブルも台所のシンクの上も猫の足跡だらけ。
拭いても拭いても泥だらけ。いたちごっこの毎日で掃除をあきらめた。
<グレコの入室>
チョーメタボのグレコが必死になって障子の穴をとすり抜けようとする様は見苦しいとしか言いようがない。
ハナなら0.3秒で跳び抜けるのだが、グレコはよじ登ってよじ抜けてよじ降りるまでに5秒はかかる。それでも本人は当たり前のように気にしていない。
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母の入院も1カ月を過ぎた。長期戦に入りそうな気配だ。
主治医からは「この状態が長引けば長期療養型の病院に転院の必要がある」と示唆された。
今の母にとって最も好ましい状況が何なのか、よく考えてやらなくてはならない。
まだまだ明晰さを保っている母の頭の中ではどんな思いが巡っているのだろう。
最近は昼の時間に病院内のショップや近くのスーパーでサンドイッチや弁当を買って母のそばで食べるようになった。
これが最も落ち着いて少しでも長く母のそばに入れるし、農園作業にも最もあたりの少ない条件づくりだと考えたのだ。
仕事を午前中はブルーベリー以外の農園か室内の作業(掃除、洗濯など)、午後はブルーベリーテラスと分けて出来るようになった。

前書が長くなったがそんな11月の21日、勝手連東京組が到着した。
当日の空は雲間から日のさすまあまあの日よりだったが風は冷たく動きにくい日であった。
可能であれば(皆の気が乗ってればという感じか)サンルームの拡張を手掛けたかったのだが、どうも気持ちの方向は違ってるみたいなので(亭主自身のイメージにも確信が持てていなかった。)第3テラスの地割に入った。
農園全体で400本の樹を育てるには、第3テラスには最低でも100本の苗を植え付けたい。
実際に何本の苗の植え付けが可能か確認を急ぎたかったのだ。
背の高いモッチャンとヒョウタンツギの旦那(やっぱり長いな~ チュンさんにしょッ)がポール代わりの細竹を採りに薮の中へ。約50本の細だけを必要とした。
<藪の中へ>
モッチャンのすぐ先は谷になっていてその先に川が流れている。地盤は柔らかいし、やや危険な場所。
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ひどい竹藪なのだが、一応亭主の地所なのだ。よその竹を取りに行くより心は落ち着く。
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50本の細だけを手に入れたらしく、最近はブログ用にこういうアホな演技をし始めた。
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竹やぶの中の二人よりはいささかキチント派のウッチャンと亭主は区画仮り決めの作業に入った。
<第3テラス地割のスタートライン>
長谷川ワールドのすぐ東側に。第3テラス全体のラインの基準とするラインを引いた。このラインから東側(写真では右側)が第3テラスになる。
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<スタートラインから直角に畝を決めるラインを作る。>
2m間隔で畝ラインを採っていったら、13本の畝を作ることがわかった。
すべてのラインを畝にするか、あるいは中1本ぐらいは遊びの空間にするかまだ決めていない。
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<植え穴のラインを作る。>
畝ラインに1.7m間隔でマークを入れたら1本の畝で9個の植え穴が作れることとなった。
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結果として植え穴は108個から117個(欲張れば130個)作ることが可能と判明。
南部ハイブッシュを中心にする第3テラスは市場出荷を主目的にするので、
摘み取り園用ほどの周囲のゆとりは必要がない。
今の時点では120本程度の植え付けを可能にしてみようかと目論んでいる。
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モッチャンが3年ぐらい前に第3テラスエリアに植え付けたデコポン。
土地が痩せてたみたいでさっぱり育たなかった。それでも健気に枯れず頑張っていた。
今回の造成を機に植え替えを敢行。テラスから落合川へ出る取り付け道路の脇に植えてシンボルツリーの一つにしようと目論んだ。
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