霜月に入った。ブルーベリーの移植が始まる。

10月下旬からの母の入院騒ぎで農園に気が向いていなかったが、入院が長引く気配にストレスを感じだし、11月に入ってこれではいかんと気を取り直して農園作業に手を入れはじめた。
ただ日に2回の病院通いは作業面では結構影響が大きく、未だ大きな作業に集中して掛かり切る気にはなれていない。
そんなこんなで11月は短時間で片付くメニューを数多く取り上げて進めている。
①直売所にブルーベリーの苗とジャムを置いてみた。
ジャムは9月に作っていたのだが、なんとなく素人仕事だし、気が引けて置くのを憚っていた。
それでも友人知人にプレゼントしたジャムの評価が、大方はお世辞大半だが悪くなかったのに勇気づけられ、まさに勇を鼓して置いてみた。
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容量180gのジャムを500円にしてみた。
ママさんは高いという。
しかしラビットアイブルーベリーの最低でも生実は100g250円の値をつける。
180gのジャムには少なくとも200gの生実(出荷だったらこれだけで500円)と60g以上のグラニュー糖が必要だ。ビン代もばかにならない。
500円では割に合わない感がするぐらいだ。
ま、売価はコストの積み重ねで決めるものではないが、これだけ単純で混ざりものなく1年間カビも生えさせない手当をして販売するのだから、結構安いと自信を持って言えるのだが…。
今日現在で2つの直売所で6つばかり売れていた。日持ちのする分生実と違って息の長い商いになる。
②ラビットアイの苗も12本ずつ二つの直売所に置いてみた。
11月から植え付けの適期となる。
同時に苗の植え付けにはピートモスが必要だからと、10ℓをビニール袋に詰めて用意してみた。
苗は2年生を700円にし、ピートモスは300円にした。
<JAグリーンセンターに置いた苗とピートモス>
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置いて3日ばかりして行ってみたら珍しくこちらの方が早く売れ始めていた。
苗が3本とピートモスも3つ売れていた。
やはりピートモスは正解だった。

<マンテンに置いたブルーベリーと月桂樹の苗>
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マンテンは生実の経験からはよく売れる直売所だと思っていたので、一緒に月桂樹の苗も5本ばかり置いてみた。(大きいのは800円、小を500円にした。)
しかし意外に苗については動きが鈍かった。
先週までで一本も売れていない。
運悪く菊の鉢植えのシーズンで、売り場のフロントは菊の花が敷き詰めたように広がっていた。
仕方なく隅の方に置いておいたこともあったのだが、それにしても一緒に置いた月桂樹は大きいのが2本と小さいのが1本売れていたのだから場所のせいとばかりも言えない。
今度は月桂樹も精力的に挿し木するか…

③杏の周りを整地し苺を移植した。
先日また訪れてくれた佐藤君が「イチゴは若い芽を植え替えた方がいい実ができます。」と言って帰った。
来るたびに言い残していくので、仕方なく移植したのだ。
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丁度第3テラスの整地も手をつけなくてはならなくなっていたので、その前にやっておきたかった。移植時期もい。
苗を植え付けるというのは面倒くさいけどやはり楽しい。素手で土をいじるのもストレス解消には最高だ。
手前の黒いのはハナのお尻。いつもそばにいる。

④第3テラスの整地も少し始めた。
9月の勝手連で第3テラスの区画を決めた。
10月の勝手連の折、テラス北側の道路の位置を変更した。
今度は西側(長谷川ワールド側)、なんとなく溝を掘ったりして最も雑然としていたところをロシナンテ手軽く整地した。
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想像以上に感じが変わり、良いテラスができそうな雰囲気である。
テラスの畝の区割りを決めるのは一人では手間なので、11月の勝手連の際に手伝ってもらこととして、明日からは第2テラスのハイブッシュの移植を始める予定である。
第2テラスは良い苗が育てられないこともあり、なかなか完成しない。
下手をすると第3テラスの完成の方が早くなるかもと思うぐらいだ。
いっそのこと苗を買うかとも思うのだが、それでは面白みが少なくなる。
かといって亭主もそんなに長々と生きてる保証もない。
悩ましいところだ…



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