春が来た!ママさんのイベント

3月3日杉並に帰った。
例年3月6日に大学の同期会が池之端の鴎外荘で開かれる。このパターンは今年で19年目になると幹事が言っていた。折よく友人二村くんが開いた個展を見るのと合わせての上京となった。
とはいえ5日間の上京は母をいすみに一人で残すことになる。ショートステイやむなしかと考えていたら、幸いなことにいとこのフーチャンが面倒見がてら遊びに来てくれることになり一安心。
杉並の温室ではブーゲンビリアが満開で、いよいよ春らしさを感じさせてくれた。
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そして和室にママさんが例年どおりお雛様を飾ってくれており、今年も杉並に日常の定型があることに感謝。
ママさんのインテリアのモットーは「シンプル イズ ザ ベスト」なんだが、お雛様とクリスマスだけは例外。
毎年この時だけは家の中がきらびやかになる。
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他に何も自慢できるもののない家だが、40年以前に父が初孫の祝にと名古屋の人形師に作らせたこの雛飾りだけは素晴らしい。特に内裏の男雛、女雛の顔は大好きだ。
作らせた時期が丁度今上天皇と美智子妃殿下のご成婚の直後で、内裏雛の衣装はご成婚時にお二人が召された衣装の模様を写したものと聞いている。
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片付け魔ママさんの手入れが完璧に行き届き、色褪せもなく40年前の雛とは思えないぐらいきれいだ。
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そして他の各部屋にもお雛様が鎮座する。
<食堂の窓辺>
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このお雛様は次女が成人したとき明治記念館で求めたものらしい。なぜか嫁に行った娘のところではなく実家にある。
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<母の詩>
「消えかかる灯もなまめかし夜の雛」
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<居間のお雛様>
山口県の大内雛。防府に亭主の方の墓がある。墓参に行った時にでも手に入れたもののようだ。
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大内雛は居間のこのピアノの上に飾ってある。塗の美しい民芸品だ。
ママさんがピアノの練習をしてるときに盗み撮り。このブログ見たら怒るかなぁ…
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とまあここまで結構イメージ良くママさんの世界を記録をしてきたのだが、孫が来るとその世界は一変する。
<これだもんなあ>
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<母も母なら娘も娘だ!>
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<お行儀のよいのはビッテだけ>
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