2月勝手連 防鳥網作り

なんとなく春めいた気配を感じさせる日も出てきて、今年はもうそんなに厳しい寒さは訪れないのではと予感させる。
幸いなことに母も最近は杖を全く忘れた立ち居振る舞いとなってきた。
母のトラブルと格闘してたらアッという間に2月も20日。雨の中をまたモッチャンがやって来てくれた。
2月は中十日で2回目の来訪である。
しかし勝手連はまたまたトラブル。昨年の中橋くんに続いて今度は長谷川ボスだ。
集合予定の3日前に突然の腰痛。大事を取ってお休み…いすみは廃兵院か…。
「老兵は死なず。ただ消えゆくのみ」なんてことのないように、3月はお祓いにでも行くか・・・。

ともあれも春が近い。テラスの花芽は待ってくれない。
<エチョータ HB>
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<パウダーブルー RE>
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やっとあらかたの剪定と花芽数の調整は終わらせたのだが、元気な枝の花芽が次々と湧くように出てきている。
これを全部しごきとる必要があるし、春前の追肥も終わっていない。
防鳥網はまだ地割も完成していない。
3月になったら挿し枝も始まる。
雑草は芽を吹きだしたしのにもみ殻は不足してる。…とまあ今年も気持ちが穏やかになる時は来そうもない。

お昼はモッチャンの奥さんのお持たせ(故郷の味、博多のマルタイラーメンに手作りの甘辛く煮込んだ豚バラ肉)を一気に平らげた。美味い。いすみにいながら結構うまいものが食べられるのは幸せの限りだ。

午後からようやく日が差し始めたので、すぐさま先日の続きの地割に入った。
今回の亭主の動きには自信があった。
前回モッチャンが帰ってからも考え続けていた防鳥網の平面設計図だが、ようやくこれならなんとかなるというところまでこぎ着けていたのだ。
<当面これでいくと決めた設計図>
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前回で、防鳥網の平面は東西も南北もほぼ50mの正方の中で納まることが分かっていた。
そして東西30m、南北30mの正方形をほぼ正確と言える程度に測り出していた。
混乱が起こったのはこの後だった。中央の正方と全く関係を取らず、外周を5m刻みで測っていったのだ。そしてそのポイントと中央の正方のポイントとの関係が整理できず、何をやってるのか分からなくなった。
<全てのポイントの基準となったスタートポイント南西角>
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今回は外周の5m刻みをやめ、正方自体を5m刻みに区割りしたその延長線上に外周のポイントを決めていった。
だから外周の各ポイント間は5mを超えるところもあるが、変形地なのでやむを得ないと結論付けたのだ。
これで全体は整然となったし、角度から見て風圧に対してもそれほどの違いが出るとは思わないことにした。
<縄を引いてるモッチャン>
前回は、荷造りひもが風におおられ全く仕事にならなかったことを反省して、棕櫚縄で作業をやり直した。
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3日目の午前でほぼ外周ポイントと中柱のポイントを定めることができ、午後からは実際にパイプを埋め込む作業に入った。
と言ってもすぐに打ち込みが可能なのは母屋に近い南面のみである。
ここはスペースが広いので関連作業も後からも自由にできるが、その他の面は周囲が狭いので、先に錘となるコンクリート柱を運んでおく必要がある。深さ約70㎝の穴を掘りそこに斜めにパイプを設置して地上2mの高さを確保して土で固めるのだ。
<スタートポイントの土を固める。>
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<南面の姿>
西から東に向けてなだらかに傾斜している。この高さの違いが将来全体をワイヤーで絞ったとき、どういう結果を生むかまだ分かっていない。
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<南東角の2連パイプ>
最も風の力がかかると予想されるコーナーポイントなので単管パイプを2本セットにして強化しようとしている。
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満面な4か所の支柱が埋まったところで日没サスペンデッドとなった。
そして最後に懸案だった渋柿を2mの高さにまで切り落とした。
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そして今回の夜のヒット。いやホームランクラスは「天ぷら」しかも「お座敷天ぷら!!」
ふきのとうがやっと出てきた。
婆さんが「ふきのとうのてんぷらが食べたい。」という。と言っても今の状態では料理をさせるわけにいかない。
亭主は生まれてこの方天ぷらなんぞ作っことがない。
モッチャンは「貝柱と玉ねぎの掻き揚げ最高ですよ!」無責任なことを言う。
「やるか!」ってんでインターネットで作り方を検索。
作業はいたって単純なのだが、やはり熱そう。やけどが怖い。しかも作ってる人間は蚊帳の外になって一緒に食えそうもない。揚げる係りは亭主しか居なさそうだ。
冗談じゃない。俺だって揚げるよりたべてる方がいい。
「電気の鍋で上げてみよう。」ってんで結果として「お座敷天ぷら」もどきとなった。
<10年以上亭主のそばで活躍する電気鍋>
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<一応天ぷらの絵になってる・・・>
久しぶりに勝手連の新メニューができた。ただ大人数向きではなさそう。
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長くなるから(もうすでにだいぶ長い)端折るが、結果として最高の早春を楽しんだ。
<相好を崩す亭主>
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婆さん感動して「おいしいねえ。春だねぇ。」とウルウル。
やはり春を感じるのは年寄りには最高なのだろう。ほんのちょっと親孝行。

とはいえ今回もなぜか働いてる姿はモッチャンで、食べてる写真は亭主となってる。
作為を感じる…

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