菜ばな最高!! 真冬の長谷川ワールド

ここんところ☂☁☂☁が続き地面がさっぱり乾かない。
☂の間をぬって剪定を続けているのだが、寒さもあって風通しの良いテラス農園はあまり長居もできない。
そんななかで久しぶりに長谷川ワールドの方での作業を思い立った。
紅梅が満開でなんとなく誘われた感じだった。
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久しぶりというと畑のボスに怒られそうだが、
①雨でぬかるんでるときに畑に入るのは好ましくないのだ。
②今は差し迫った手当の要がないと思っていた。
のが理由だ。

まさに冬ざれた畑は春を待つ玉ねぎやニンニクばかりで収穫できるものは何もない。
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と思っていたのがとんでもない思い違いだった。

このあたりは説明が難しいのだが、
亭主は菜の花のお浸しが昔から大好物なのだ。
だから昨年初秋に菜花の種をまいておいたのだが、これが何とここんところまさに生い茂っているのだ。
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しかも二か所も…
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ところが亭主はこれをなかなか収穫せずなんとなく放置していたのだ。
なんというか、自分の畑の菜花はスーパーで売ってる菜花となんか違うんじゃないかという妄想に取りつかれていたのだ。これがあの菜花なのか? と確信が持てていなかった。

実は一昨年菜花の種を買ったとき、その購入動機は全く別だった。
亭主は菜花と菜の花の違いを知らず、畑の土手をいすみ鉄道の沿線の様に一面に菜の花でうずめようとして種を買ったのだ。
しかしそのとき買ったのは食用の菜花で観賞用あるいは油を採る菜の花(西洋ナノハナ)ではなかった。
とはいっても亭主の頭には観賞用に買ったという思い込みもあるから、畑で育ってるのは観賞用じゃないかと(もちろんこれも食べられるのだが)なんとなく採るのを迷っていたのだ。理屈っぽいけどそうなのだ。

一月半ば過ぎ、母が「ほうれん草を買ってきて」と言ってたのをすっかり忘れててブツクサ言われ、めんどくさいから菜花食べさせちゃえと適当に花芽を集めて、母用にグダグダに湯がいてやったら「オイシイッ!」と大喜びしてる。
「エッ」って感じでつまんでみたらこれが結構イケた。
「シマッタ!」俺用のも湯がいときゃよかったと思ったが後の祭り。心がけが悪いとこういうことになる…

おわてて次の日、今度は丁寧かつ多めに集めてきた。
花芽だけじゃなく葉っぱもうまい。ほうれん草代わりに食べる婆さんは葉っぱも喜ぶ。
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婆さん葉っぱで俺花芽って分けようかと思ったが、そうもいくまい。
いずれにしても本当に美味い。自分用に湯がいたものは芯がシャキッとしてて香りも口に広がる。
スーパーの物と比べ物にならないほどナバナって感じが分かる。
ずいぶん機会を失ってたものだと反省した。

あれから母の食事に菜花のない日がなくなった。「ほうれん草」と言わなくなったのだ。
やはりほうれん草も自家栽培してやらなくちゃならなさそうだ…

そう言えば「ふきのとう」がやっと一つ芽吹いていた。
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