ラビットアイテラスへの植え付け完了

11月の勝手連が皆自宅へ帰った日から嘘のように晴れた良い天気が続いた。晩秋の晴れた日というのは本当に穏やかで気持ちが落ち着く。やはり秋は良い。
そんなインデアンサマーの一日、穴づくりの完成したラビットアイテラス第15列に、最後の13本(8種の2年生苗)を植え付けた。ベトベトのピートモスに触ってても冷たい感じもせず、これでラビットアイテラスの仕事が終わると思うとウキウキして、幼児の泥遊びのような観があった。
<テラス西側から移した第15列>
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終わって写真を撮ってるときはまた小さな感動だった。
やっと難関のハイブッシュテラスに専念できる。

難関と感じているのは、計画スタート時の植え付け本数の計画ミス(当初は200本~250本程度と計画)とか知識不足とか自身の責めに帰すものや河川工事の遅れや今年5月~8月の極端な天候不順等の環境条件など、いろいろな要因がマイナスに絡み合って、原因を一つに特定できないまま地植えのハイブッシュもポット苗も育成不良の状態にあるということ。
確実に言えるのは、ハイブッシュはやはりラビットアイのようにさぼっていても育つような代物じゃなかった。

「ハイブッシュはなかなか育ちにくいよ」とは当初から先輩たちに何度も聞いてたのだが、そして最初の夏から失敗の兆しは見えてたのだが、聞き流し、見逃し、深く考え抜かなかった結果、ハイブッシュの育ち方は最悪、しかもいまだに苗不足に陥ってる。回復には1年余分に時間がかかると判断せざるを得ない。


<お助けマンになるか 南部ハイブッシュ!!>
11月19日、片岡さんが「大関ナーセリーから苗が届きました! 」と連絡しに寄ってくださった
夏の終わり、BB振興会で南部ハイブッシュのパテント品種(増殖不可、苗木販売不可等)を共同購入しようという話があり、南部ハイブッシュもやってみたかったので20本申し込んでおいたのが届いたのだ。
ミレニアとオクラッカニーだ。
これに先日松野さんから分けてもらったシャープブルーと合わせて28本の南部ハイブッシュがそろった。
これを育て間違えるようなことがあるとまたまた計画は遅れることになる。今までで考えられるミスをきちんと廃して管理してみる。
<右 ミレニア  左 オクラッカニー>
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<シャープブルー>
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将来的には第3テラスを南部ハイブッシュテラスにと考えているが、当面は効率性を考えて第2テラスで育てることにしている。
いすみはブルーベリーの世界では暖地とっても良いエリアだから南部ハイブッシュに期待する思いは結構高くなっている。生産者が多くなっていく中でまた地球温暖化と言われる中でどんな品種が生き残り、人気種となって行くのか・・・。
第3テラスの品種設定が悩ましくなると同時に楽しみになってきた。

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