10月4日のブルーベリー

10月4日。風もなく温かで動きやすい日だ。
今年は台風の来襲がなく無事に終わりそうな気配。
防風・防鳥網がまだ作れていない。今年は何とかこのままで終わって欲しい。

朝、新しく始まったNHKの「だんだん」を見終わって、さて今日は何から始めるか…
何せ作業は押せ押せ状態。どれを優先させたらいいのか、気ばかり焦るがスピードは上がらない。

①ハイブッシュテラスの完成。
  3年かかったテラスの穴づくりもあと5列で終わる。ラビットアイの穴と合計で300穴ちょうどとなる。
中1年が河川工事で中断したのは痛かったが、植え付け用の苗も不足していたことを考えるとちょうど良かったのかもしれない。
早くしないと苗が育ち過ぎてポットの中で苦しんでる。とはいうものの穴づくりは体力勝負なところもあり、どうしても勝手連に頼ってしまう。11月までに完成させるための下準備を急ぐ必要がある。

②2年生苗のポット移植
  ラビットはすぐ移植の必要があるが、ハイブッシュは、テラスの穴ができたら地植えするものが多い。穴がいつ完成するか…。もうポットの中は根でパンパン。苦しそうなので本当は一つ大きいポットに入れるべき状態。あと1か月程度で地植えする苗をポット移植してやるかどうか悩ましいところ。

③新苗のポット移植
  取りあえずは数の少ないハイブッシュから始める。ラビットアイの1500本以上も早くした方がいいように思うが、膨大な作業に取り掛かるのに気後れしている。このまま冬を越させるか…。そうすると成長の度合いが随分遅れそうだ。
さあどうする…

ってわけで「えいやっ!」とユンボーのエンジンを入れた。
ここんところユンボーともご無沙汰だったので動かしてやる必要もあったし、何しろ乗りたかった。
<朝、作業前のハイブッシュテラス>
あと2列未着手。雑木の向こうに見える茶っぽい土地が河川工事で増えたところ。第3次計画予定地だ。
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溝を掘るのはユンボーの仕事だから運転手は楽だ。しかし掘った後、約20mの溝にコルゲート管を置き、その上に深さ30cmほどのもみ殻を落して行く作業は結構手間だ。
しかも今年は市か県で大型の改良工事があるらしく、もみ殻が買い占められた。当てにしていた方たちから「ごめんね」と断られ、もみ殻が手に入らずまた心細い日々が始まった。

それでもこのあと2日かけてようやく念願のハイブッシュ第一列とラビットアイテラス第15列の溝まで掘り終わった。
最後の1本は嬉しさのあまり緊張感を失ってラインは大きく曲がってしまった。また手直しだ…
<大きく曲がったHB第1列>
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<ラビットアイ最後の第15列>
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ここの植え付けが終わったら、いよいよ防鳥網の取り付けを始める。
外注すると100万円以上かかるみたいだが、そんなにお金は払えない。自分でやると材料費だけで40万程度で終わるはず。腹をくくろうとしている。
この冬から実りの前までの大作業だ。

その次はいよいよ第3次計画
サザンテラスの造成となる。河川改修で新たに生まれた東南面の土地。1ha弱か・・・。南部ハイブッシュを中心に育てる予定地だ。来秋からの仕事になる。
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<昨年8月半ばの姿>
かっては、ここから落合川が丸見えだった。
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溝掘りを終えてハイブッシュの新苗の移植に入った。
この春トロ箱にランダムに挿しておいたものを個別のポットに移した。
今まではぼやっと箱全体を見ていたようで、個々の苗を一つ一つ抜き始めて、その育ち方の違いに驚いた。
同じトロ箱の中でも水を吸い上げる不織布の真上に挿してあった苗は周囲の苗の3倍から5倍は大きくなっていた。水量に差があるとは思えず、なぜか全く分からない。これからの研究課題か…

<トロ箱のフロリダ>
写真上部やや左目の苗が他に比べ異常に大きい。
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<移植後のフロリダ>
上記のような大きな苗は別途独立した大ぶりのポットに移植した。
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結果としてハイブッシュの植え替え苗の合計は250本。
デューク15、エチョータ53、フロリダ82、コリンズ26、ブルークロップ39、ジャージー13、アーリーブルー8、アイバンホー14。
デュークが少なかったのはいまだに信じられず、迂闊だったとしか言いようがない。


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