出荷の勉強に行ってきた。

6月13日
いすみの農協でブルーベリーの露地物の出荷をされてる人たちによる出荷基準(大きさ、品質、量等)の確認会があった。ハウス物は早いので5月にあったようだ。
ブルーベリー振興会のメンバーも出席するとのことで見学に行ってきた。
ブルーベリーが商売に結び着く世界の初めての実践的な経験をしたことになる。

朝8時30分、農業振興センターの大山さんのあいさつで始まり、(朝ドラ「瞳」はお昼に見ることにした。)農協の担当の方から会の次第と具体的な取り決めなどの説明があった。
≪朝一の緊張した姿 でも初めだけ…≫
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取り決め内容は具体的かつ詳細にわたり、初めて経験の私には一つひとつが「なるほど!」と驚くことも多かったが、すでに長い経験を持った生産者の方々にとってはもう当たり前かつ例年通りということなのだろう。
例えば、実の大きさは13mm以上。見栄え良く粒の大きさはそろえる。1パックの重量は、パック本体の重さを含めて115g~120gとする。傷のないものを詰める。冷凍にするなら実を洗ってから等々。

一通りの説明が終わった後の生産者の皆さんのフリートークは経験を積んだ方たちの自信に満ちた談笑に終始し、参加してることだけで嬉しかった。
≪佳境のフリートーク≫
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≪害虫チェックの仕方説明≫
説明者がオウトウショウジョウバエが果肉に寄生しているかどうかのチェック法(お椀に水を張ってブルーベリーを沈める。虫がいたら浮いてくるはずだとのこと…)を見せてくれたのだが、いすみでは実例がなく担当者もいない虫を必死で探していた。微笑ましいシーン。
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≪現物≫
当日出荷されていたブルーベリーは見事な大きさと色合いで、皆デュークかと思っていたらウェイマウスとのことでなおさらびっくり。このカップに100gのブルーベリーを詰める。正味115g詰めると蓋が閉まらないそうだ。
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≪エコファーマー印の入ったラベルとカップ≫
いすみの生産者はみんなエコファーマーの資格を取っていて、資格者だけが使えるマークの入ったラベルを貼っている。
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≪パック≫
一箱に8つのカップを並べて1パックとなる。これが出荷単位とのこと。さすがに製品らしく見えてきた。
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≪製品≫
箱の横には生産者が農協に申請して取得した生産者No.がスタンプしてあった。これで出荷が管理されるそうだ。いよいよ商売の世界だ。
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≪梱包≫
箱の表面。こうなると、イチゴやナシ、ブドウ等でお目にかかった姿と似てくる。
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来年には今日の人たちと談笑できるようになってるといいな…

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