懸案の車庫改修 4月の勝手連

毎日を忙しくしているせいか、一月の経つのが早い。
4月11日、勝手連 来訪。年度初めで中橋君が参加できなかった。
春に三日の晴れなしで、天候不順の中精力的なDIY作業となった。

いすみに住み始めて直ぐになんとかしなくちゃと思いつつ農園優先で延び延びになっていた車庫兼倉庫の改修に手を付けた。
崩壊寸前と言っていい状態の車庫なのだが、いくらかは雨もしのげるし農機具等の置き場としてとても便利なスペースだ。しかし先日の大風でついに波板屋根の一部が大きくすっ飛び、手をつけざるを得なくなった。

≪外観≫
母屋のどっしり感に比べ何とも頼りない。親父が今の私とおほぼ同じ年の時に自分で作った物置だ。それから30余年たち、今度は私が同じことをやろうとしている。
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≪哀れ≫
柱は腐り、壁面は錆び、折れ曲がり、屋根は穴だらけしかもぺんぺん草まで生えている。それでも奥行き13mの空間は雑多なアウトドアグッズの置き場所として不精な私には気楽な空間だ。
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屋根の上にベンペン草が勢い良く生えてる。
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よくまあこれで倒れないと思うほどに腐って宙に浮いてる柱。ほとんどがこうだ。
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この改修は、一人でできる作業じゃない。しかも始めたら勝手連のいる間に最低限屋根を張るところまで進めないとえらいことになる。
初日はともかくまず壁面のトタンをはがそうということになり、覚悟をきめて倉庫の整理からスタートした。
壁面のトタンを最初は金槌でトントンやってたが、まだるっこしくてやってられず、最後はくい打ち用の木槌で、まさにぶっ壊す感じではがしていった。それでも小屋は何とか立っている。だんだん度胸がついてきた。
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二日目、いよいよ柱の補修に取り掛かる。
今までの柱で使えそうなのは足元部分に礎石代わりの杉をかませ固定した。どうしようもない柱は、新しい杉丸太(家の周りの杉を伐採した時残しておいたもの)に取り換えた。
全部きちんと新しいものに取り換えればいいのだが、年金生活者にそんな余裕はない。加えて勝手連の仕事の味が失われる。けちな亭主は廃材中心のDIYに徹するのだ。

柱の腐った部分を切り取るため、適当な長さの杉丸太で梁を押し上げて高さを確保する必要がある。前回の床の修理に続いてまたまた愛車のジャッキが活躍した。
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やっつけでやってるわけじゃないが、危なっかしいとは感じてた。
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なんとも苦労したのは、これまでの柱が長い間にそれぞればらばらの方向に向いてがっちり固まっているのを、原材重視を旨として何とか直列に近く戻すことだった。
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挙句の果てにこんな曲芸まがいの結果も生まれた。(さすがに呆れて、直やり直した。)
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二日目の夕方までになんとか柱だけは組み立てなおした。奥のほうは全部新しい柱にしたので直列に並んでるが、手前は旧材利用の結果何とも言い難い姿になってる。
ま、取りあえず良いか…。優先すべきは屋根の補修を急ぐことだ。
次の段階できっとやりなおすことになるだろうが…。
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「明日は屋根」と見上げるモッチャン。今回のカメラマンはウッチャンだったので本人の写真がない。
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三日目は朝からしとしと雨。作業ができない。昔の仲間滝沢さんが遊びに来てくれたので上総一ノ宮に迎えに行き帰りにカインズで波板22枚を買ってきた。午後から小雨の中作業を開始し屋根半分張り終わった。
とりあえずの完成は四日目。モッチャンが滞在を一日延ばしてくれたおかげでなんとかとりあえずのところまで来ることができた。これでも今までに比べたら極楽みたいだ。
次はこの軒先の先を透明な波板で延ばして、サンルーフもどきの水耕栽培スペースを作る予定でいる。そしてその次の展開も年内の計画に入っている。まだまだDIYの先は長い。
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初日の夕食は久しぶりに炬燵ですき焼き。運良く結構好い牛肉が半額セールになっていて会計担当のウッチャンが奮発してくれた。モッチャンの満足そうな顔!!
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長谷川ワールドの植え付け計画検討中。玉ねぎとニンニクの後は、ヤーコンとあと何だっけ…?
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タフで鳴らす長谷川さんも、今回は自分が決めてた作業に加え、考えてもいなかった里芋の植え付けを私が追加でお願いしたことからバテバテの様子。珍しくちょっと飲んだだけでお酔いになり、この後早々にご就寝。
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