ブルーベリージャム作りの研修会

前にも少し紹介したが、いすみブルーベリー振興会といういすみ近隣のブルーベリー生産者や愛好家のみなさんが集う会がある。先進地区の見学会や加工実習など会長の片岡さんが積極的にリードされるとても活性化した集いである。
その振興会の8月の活動としてブルーベリージャムの加工実習が開催された。
ブルーベリーのジャムは私の大好物で、そもそもこれがトラウマとなって現在の私のいすみ生活があるぐらいだ。そこまでのジャム、モノづくりの好きな私としては当然自分で作ってみるはずなんだが、さすがに生のブルーベリーはとても高価だ。そんな贅沢な遊びはできなかった。このチャンスは逃せないと早速参加した。
片岡さんが準備してくださったホームベルがなんと80kg。スゲェって驚きと、いつかはそんなことのできる農園を作ろうという挑戦意欲が沸き立った。

9:00 まずは実習概要の打ち合わせ
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目標 
  準備したブルーベリーで180g×下限300個、上限500個程度のジャムを作る。

手順
 ブルーベリーと砂糖を煮詰め、煮沸した広口瓶に入れ、もう一度煮沸して、ふたをしてラベルを張ってできあがり。

単純極まりないが、それだけにやればやるほど奥深くなりそう。

こういう世界は、ご婦人方が主導権を握るのとごく自然なこと。旦那方はもっぱら下働きか力仕事。小生はもっぱら瓶の煮沸に終始した。500個近い瓶の煮沸がいかに手間のかかることか、改めてジャム作りに忍耐が必要であることを思い知らされた。
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①一鍋にブルーベリー4kg+グラニュー糖1kgを入れて4kgまでに煮詰める。この間こまめに灰汁をとる。(当初25%の砂糖で様子を見て、糖度計で測って糖度40%までもって行った。
最終的には砂糖を30%まで追加した。)
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②180g用広口瓶を15分間煮沸する。一鍋18個程度で500個ですよ!!
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③煮詰めたジャムを広口瓶に分け入れる。(実際には一鍋が20個分相当となった。)
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瓶の口周りに着いたジャムを丁寧に拭き取り、上にふたを乗せて深さ3cmぐらいまで水を張った鍋に入れ再び15分間煮沸する。
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⑤斜めにならないよう気をつけて取り出し、しっかりふたをする。揺らさないように取り出さないとジャムがあふれて大幅に手戻りになる。

⑥商品ラベルと賞味期限、製造責任者等を記載したシールを張ってできあがり。
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合計で413個のブルーベリージャムが完成した。時すでに16:00を回っていた。6時間以上たち続けた会員はさすがにぐったりと椅子に座り込んだ。それでも思い直しての記念写真ではにこやかに…
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そして夕方から待ちに待ったバーベキューでの納涼会食。
まずは藤江さんが特技の炭火熾しを開始した。杉の小枝ひと掴みで見事に着火。
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会長の農園脇の道路へ机や椅子を運んでご開帳…
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焼き方開始 白い手ぬぐいを頭に巻いて立ってらっしゃるのが片岡会長。右は藤江会計担当
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このあとは暗くなったのと話しに夢中なのとでまたまた写真なし。会話は途切れず延々と19時過ぎまで…。何が悔しいって、これほど楽しい世界でビール一杯口にできなかったこと!!!



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