いろんなベリーが成ってきた。

農園を「いすみの青苺」と名づけようと考えたとき、せっかく苺にするんだったらベリーをどんどん集めてみようと思って手近なものから植えつけていた。
ときどき思い出したように肥料をやったり、雑草を取ったりしていただけだったけど、それぞれがそれぞれなりの頑張りを見せて育ってくれている。
ブルーベリーにかける手間からみればまさに江戸時代の長男と次男以下の差もかくやと思うほどの差別待遇だったのに、ここんとこ急においしそうな実を成らせ始めた。素人が身勝手に手塩にかけるより、放置したほうが自力更生でうまくいく好例のようだ。

まずは最も放置され苛烈な環境を耐えたワイルドベリー。名前がよくない。ワイルドベリーってんだから放っとけば良いと思っていた。ほんとによく耐えてきれいな実をつけた。
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ここからは結構気にはしてたやつら。
まずはブラックベリー。和泉町で鉢植えで育ってたのを持ってきて地植えにしたやつ。地植えの威力のすさまじさを如実に見せたベリーの一つ。もうすぐ真っ黒に光り始める。甘さも和泉町のころに確認済み。チョー甘である。楽しみ…。
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ラズヘリー。こいつも和泉町の鉢植えから。何しろ元気によく伸びた。実の数も違う。もっと大きく育ててジャム作りができるほどのスケールにするつもり。
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いすみに移ってきて真っ先に植えたジューンベリー。沖縄にいるころ、純子がいすみに行ったら必ず植える言っていたベリーだ。初めての実をつけた5月末の写真。残念ながら熟した時を撮り逃した。赤紫の甘い実をつける。
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せっかくだから時期は全く違うが、今年の冬に撮った「冬苺」も。これは半日陰で育つ野草だが、やさしい甘さがありケアマネジャーの木原さんによるとジャムにするといい線いくそうだ。
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それにつけても今一番頭に来てるのは本物の苺。3種類も買ってきて、水不足を心配してわざわざ水耕栽培にまでしてやったのに、葉っぱばっかり育って実を全くつけない。山吹じゃあるまいに「実の一つだに無きぞかなしき」じゃ洒落にもならない。。これこそ無知のままに勝手に面倒見過ぎたのかもしれない。
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今、野苺を見つけようと秘かに(?)気にしている。きっとあると思うのだが、へびいちごとの区別があまりよく分からない。まあわてずのんびり楽しみに探す。不思議なことに仲間の中に結構野草に強い変わったやつが多いので、うまく時期が合えば見つけてくれるんじゃないかと期待している。

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